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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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九州地域で「場外離着陸場」をどれだけ確保できるかが、中山社長がおっしゃる「いつでも、行きたいところに飛んでいける」コンセプトのキーになると思います。

車離れが東京だけのまやかしであるように、地方では生きていくために足が必要です。定期的に起きる納期遅延を防ぎたい工場など、ニーズは高いはず。シェアリングやサブスクなど、マネタイズのモデルを工夫すると民間にも一気に広がる可能性もあります。

あとは。。。空間分析を入れましょう!ドル箱路線ならぬドル箱ルート見つかるかしれません!ぜひ!!
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インバウンド+超富裕層向けリゾートの組み合わせで、地方でこういうものの可能性は一定あると思う。待たない+空からも観光。
待たないためには、ある便で数団体くるとヘリの台数が必要になり稼働が下がる。なので、プライベートジェットとかアジアの様々な都市からちょこちょこファースト・ビジネスクラス付きの飛行機が飛んでいるような都市がよさそう。本件だと福岡がメインになるのではないかと思う。
現実論として、北海道・沖縄あたりもコロナ前の状況を考えれば、一定の便数や旅行需要があって可能性があると思う(というか既にサービスあった?)。
天草とか陸路だと遠いし天草エアラインの便数も少ないのでニーズあるかもね
空のタクシー、プライシング次第ですが、陸路より速くつける分ニーズありそうですね。Uberも空のタクシープロジェクト「UberAIR」を企画していましたね。利用人数も多くなれば、空のタクシーも一般消費者に手の届くような移動集団になれば未来的ですね。
https://techcrunch.com/2020/12/08/uber-sells-air-taxi-business-elevate-to-joby-aviation-shedding-its-last-moonshot/
地元の大分空港が大分市中心部までバスで1時間かかる場所にあるので、これ切実に飛ばしてほしいです。。!

が、ローワーマンハッタンからJFKのヘリはそこそこ需要があったからUber Copterが飛んでましたよね。九州の地方にどれほど需要があるのか興味あります。
いいですね、着眼点とすこし先を見据えているのがいいですね。シビルアビエーション、大なり小なり、飛びたい人は今無限大、そのマインドを実行に移しています。今できる空の移動を感染対策、搭乗前の検査を確定して医療もインフラとして整えば可能。投資されたのと、実際にパイロットにもなれるところが完璧ですね。乗りたい、飛びたいです。
ヘリコプターや小型航空機で九州の空港やホテルに送迎してもらえるサービスだそう。九州は新幹線ができて便利になりましたが、それでも移動に時間がかかるのでこういうサービスも喜ばれそうです。
2月に当選した天草の馬場市長と、iUとの連携策を協議中でして。移動が唯一のネックと思いきや、ヘリがあると移動が最大の魅力になりそう。