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今回は二つだけコメントしたいです。(漫画について話始めるといくらでも語れますw)
1. 今でも著名な作家さんで、電子版には掲載しないとされている方がいらっしゃいます。見開きブチ抜きだったり、コマ割りに制限があるからとのことで、私はこれよくわかります。なので、ほぼ紙面と同じサイズのタブレットで読むことにしています。もうしばらく紙媒体は買っておらず、当該作者さんの作品が読めないのは残念です。スマホで読まれている方は、ストーリーだけ読まれているに過ぎず、マンガならではのコマ割りも含めた描写も感じてほしいですね。
2. (私が年老いたせいかもしれませんが、、、)週刊誌の新人発掘は進んでいないとは感じます。原作がネットで小説としてあがっているストーリーを作画しているものは確かに面白いのですが、マンガである必要は感じなかったりします。アニメにもしやすく、コンテンツとして素晴らしいとは思います。古臭いとは思いつつも、友情、努力、勝利の、抑揚もつけながら暑苦しい王道のマンガが新しく出てこないものかといつも楽しみに待ち続けています。
キンドルペーパーホワイトの大型版のタブレット発売されたら、是非とも楽しみたいのですが…。
以前、中国製の大型版端末を買ったら大失敗でした…結構高かったのに(汗)
なるほど。確かに特にサービスを新規で使い始める際のお得感はすごく大事なのだろうなと。どんなサービスかまだ使ってない状況で最初から課金するのは勇気がいります。各社無料期間など設けていますが、最初いくらか課金すれば常時ポイント還元しますよというのも訴求力が高いですね。
後者は理髪店や美容室では読む、みたいなユーザーなので、この層が電子なら読むとなっていると感じています。
だからこそ紙媒体で出すから普通に出すのではなく表紙を送ったり裏表紙に工夫を加えたりすることが大事になると思う。もちろん紙には紙の良さがあり電子には電子の良さがあるため、一様に区別しづらい。
それにあまりにも古い作品や同人誌だとデータが失われたらそこで終わりだから、産業規模にも合わせるべきだろうが紙は少しは残っていて欲しい。
動画もレンタルから配信に移行したように買いに行ったり配送を待つ必要がないというのも大きいでしょう。我々は益々待てなくなっているので。
以下のようなポイントが紙媒体に軍配が上がる点だと考えます。
・電子コミックではスペースが必要ないものの購入しても媒体によっては閲覧期限があること。
・サービス終了リスクがないこと。
・パラパラめくって読みたいところから読めること。
・回し読みできること。
・全ての作品がカバーされていること(電子版のみの作品を除く)。