自工会豊田会長「3度目の警告」 岐路に立つエンジン
日経ビジネス
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注目のコメント
好むと好まざるにかかわらずクルマの電動化(内燃機関から電気自動車へのシフト)は避けられないグローバルトレンドであり、新しいゲームのルールだと思うのです。ゲームのルールが変わったときにそれに適応せず古い勝ちパターンにこだわって負けたのが1990年代以降の日本の半導体や電気電子産業であり、自動車も同じ道を歩むのかと懸念します。
もちろん、カーボンニュートラル燃料のような秘密兵器があるのであれば話は別です。トヨタ自動車もいままで全方位でハイブリッド車、電気自動車、燃料電池自動車に賭けていましたが、これらのうちの一方向がすごいスピードで加速することはシナリオとして持っていなかったのかと疑います。(もちろん、豊田会長は自工会の会長として日本の自動車産業を代表して発言しているのだとは思いますが)
脱炭素や電動化の良し悪しは別として、ゲームのルールを見極めるということがポイントです。もちろん、ゲームのルールを自ら作るのがよいことは言うまでもありません。もうね
ほんとやめて日本で世界と戦える企業やで
あと、用途によって使い分けりゃいいのに廃止って
捕鯨とおなじやないけ
世界が世界の経済を考えた対応に日本はマイナスなることを受け入れる癖やめたら
中国のほうが国として芯があるようにすら感じたな
もっと自国の良いとこ伸ばして戦っていかないと