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無印良品が日本酒を発売 地域資源の活用で水田維持に貢献

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    無印良品のプロダクトの幅がどんどん拡大していますね。ライフスタイル全般のブランドとして様々な可能性を見せていることは良いと思いますし、無印良品のフードやドリンク系の人気がコロナ禍の中でどんどん高まっている気がしますが、日本酒まで展開するとは思いませんでした。最近大手企業も社会貢献をテーマに様々な商品開発を仕掛けていますが、その一環だと思いつつも無印良品と日本酒はまだイメージが付かない。。顧客からどんな反応が来るのか注目したいです。


  • 株式会社フードアンドカンパニー 代表取締役

    ぶっちゃけ最近の無印の商品開発はあまり魅力がない。
    最初は包装や無駄なデザインを省くことで経済性と、デザインしないデザインで魅力的で個性のある商品開発だった。
    しかし最近はカテゴリーを広げすぎたのかただパッケージを無印にしただけの商品も多いように思う。
    特に食品はそれぞれの分野で相当な専門性が必要で、簡単に無印が一から作れるようなものではないため必然的にOEMになる。
    今回の日本酒も、酒造メーカーのこだわりなどは日本酒の魅力の一つでもあり収納家具とは根本的に価値訴求のポイントが違うのにそのまま無印のデザインでいいのか?
    とても表面的なように感じた。
    無印にはぜひもう一度無印のフィロソフィーとはなんなのかを考え直して欲しい。


  • 株式会社モッコ 代表取締役

    無印良品の販売力のおかげで、地場産業がかなり恩恵を被っている地域に生活しているので、その地域密着力には他者と違った感覚を持っている。
    2020年8月末現在、国内479店舗、海外550店舗を展開している状況から言って、過去の商品展開とは、異なってきているのが当然である。
    地域資源を活用するプロジェクトとして、支援される地域においても無印の投じた一石に次の手を打たない限り、利益化は容易くないことは、是非ともご理解いただきたい。
    売り上げだけが降りてきて、利益はなかったとならないように。


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