日本には、まだまだVCの力が必要だ:日本の若きヴェンチャー・キャピタリストが見据える「未来」
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スタートアップを通して社会の課題を解決したいという考えに大変共感します。
特定のミッション達成を目的に据えるのであれば、株式会社やNPO、財団、社会福祉法人といった法人形態によって区分するのは無意味。目的の実現に向けて合目的的な組織形態を選ぶのであって、組織ありきではない。
株式会社はミッション達成とそのための持続性の構築という点において、運用の仕方を間違えなければ本来は社会の課題解決に対して使い勝手が良い法人形態だと思います。お金を稼ぎたいとおもっているだけでは成功できない、誰かを幸せにしたいと思うからこそ成功できる、と最近読んだ「夢をかなえるゾウ」に書いてありました。
夢がないんだったら考えるのではなく、体を動かして多くのことを経験するべきだ、とも。
佐俣さんの言う「戦争や貧困をテクノロジーで解決したい」は壮大な夢だけれど、僕も心から願う夢を早く見つけるべく、多くのことを経験しなくては。