なかなかまとまった額が、水素の分野につきました。製造・輸送(貯蔵)・利用で、それぞれ1000億円規模にはなるのでしょう。一つのチェーンでつくなら、かなりの後押しにはなるはずだけど、その選定や進捗結果に厳しい目が光るでしょうね。いくつものチェーンに広く薄くつくなら、今までの補助事業と変わりなく事業者にとっての価値が薄れるというのと、表裏。 ここには液化水素が輸送媒体として挙がってるけど、やはり開発の本命は液水でいいのかな?(アンモニアはもはや開発ではない、って意味かしら)
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