人口1000人の限界集落に「未来コンビニ」! “世界一美しいコンビニ”が徳島・木頭を変える?
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"人口約1000人の山間地域の村、徳島県那賀町木頭地区に、昨年4月誕生した「未来コンビニ」。
「未来」といっても最新技術を駆使したコンビニ、という意味ではなく、「未来を担う子どもたちのために」という想いから名付けられたもの。過疎化が進み、買い物難民が社会問題とされている地方の試みとして注目されています。今回は、誕生した経緯とともに、新たなコミュニティの場として動き出した、その後について伺いました。単純に行ってみたい。
人口が少ないことは、決してハンデではなく可能性である。
こういった事例が増えていき、クリエイティブな限界集落が増えると日本のツーリズムも大きく変化していくのではないか。非常に熱いデザイン、取り組み
⚫利便性の高いコンビニ機能
⚫子ども含めた住民通しの交流機能
⚫地域性・インパクトのある森を活かした素敵なデザインで観光の魅力を増す、経済強化機能
何役にも慣れる。
いままで地方は箱物行政で素晴らしい建物はあるものも、無機質なものがお多く、限定された機能でした。
新しいスタンダードになるかもしれませんね。