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コロナとテイクアウト急増により、ケチャップ不足が米国で大ニュースになりました。テイクアウト急増に対して、小分けのパケット(小袋)が枯渇。最大手のハインツが、世界の生産量を25%もあげるという発表をだしました。
ほぼギャグネタではありますが、面白いのは、ここにかこつけてハインツがケチャップのD2Cを始めたこと。消費財や食品の多くは、これまで大手流通を介していた。それがダイレクト今スーマービジネスになるかも、というのは面白い流れです。
「学生必須パッケージ」として、別のバンドル製品も出てきたりしていて、どれだけケチャップが好きなのかと(笑)
文化が変われば、もちろん売れる商品も、売り方も変わる、そんなことを感じるハインツ回です!
欧米のケチャップは、日本の醤油と同じポジションとは知らなかった。日本で醤油のD2Cサブスクニーズはあるかもしれません。品薄になればという前提で。
#ぽっぽー
ケチャップのサブスクを開始した老舗HEINZ、D2Cのお話です。
”飲食店のオーナーはマクドナルドへ行って食事をし、提供されたケチャップを持ち帰って自分のお店で利用する”ほど、ケチャップが足りないとのことです。
確かに調味料や日用品は日々使い続けますが、キッコーマンやキューピー、花王などサブスクリプションのサービスは提供していませんね。
Amazonの定期おトク便があるため参入が難しいのでしょうか。
また、HEINZはケチャップ不足の状況に押されて始めたサービスのため、供給が追いついたらサービスを止めてしまうのでしょうか。
いろいろ思考のネタになる、ゆるくも深いお話でした。
▼日経:コロナ禍、今度はケチャップ不足 米国で小分け需要
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB112100R10C21A4000000/
▼まとめ
・コロナ後ケチャップ市場が伸び、ケチャップの小袋が不足している
・要因は「テイクアウト」が増え、自宅で食す時間が増えたため
・欧米でケチャップと言ったら日本の醤油
・HEINZは1869年創業の老舗、UKの子会社がイギリスでサブスク
・欧米はロックダウンでケチャップが買えない中、コロナの影響でスーパーが空っぽでも必ず自宅にケチャップが届く
・マスリテールの依存度が高い中、D2Cに転換
ぽっぽ、毎回楽しみです~
私は素材の味を噛み締めたいので、何を食べるにも絶対にケチャップは使いません。
消費者は、特定商品で特定ブランドへの選好(Preferrence)はあるが、それも多少移ろう。そしてその特定商品だけを買うわけではない。だから今まではスーパーなど、そして今後はAmazonなど、商品の種類やブランドの種類の取り扱いが幅広いところをチャネルとして利用する。その観点でD2Cに移るのは難しいと個人的には感じる。
あと本論とは違うが、ボトル利用への規制は興味深い。一方、小袋のプラごみは…とも思う。