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紹介された方々がすごいのか、これが普通なのか!?
結局、最高のレファレンスは人、というのに、納得!!
ところで、学生の頃、ちょっと単位をプラスして司書の資格をとりあえずとっておこう、という友人が多かったですが、、、なかなか大変な仕事ですね、面白そうではあるけれど。。
私もよく図書館通いをしておりまして、コロナ禍で少し回数は減りましたが、子供が読みたい本を探し当てるのに苦労している時に、大変お世話になっています。
子供が見た紙芝居や本は、タイトルを覚えているわけでもなく、曖昧で、ストーリーもぐちゃぐちゃですが、もう一回見たい思いはとにかく強い。
それに付き合いきれず図書館で探していると、子供本コーナーの図書館の方は、そんな質問がそもそも多いのか、瞬時にこれでしょと探し当てて下さいます。
当たった時のスッキリ感は素晴らしく、調べたい、知りたいの探究心を最後ゴールまで持っていってくださり感謝しかありません。
デジタルに瞬時に探します技術の横でも、アナログで人の経験と勘により、人を繋げて繋げて、知りたいを解決させる大事な場所だなと思いました。
さまざまな人たちの課題とライブラリーの膨大な数の蔵書を結びつける。しかも創造的な関連性も見出して。
それを誰よりも上手く実行することができる図書館司書。いま改めてその能力の価値を強く認識できます。
個人の知的好奇心に向き合う最高のコンシェルジェ。
読書好きの博識な老人のボランティアが活躍できそうな仕事。でも、司書はなりたくても空きポジションがなく、なかなかなれないとも聞く。老人が若い人の仕事を奪っちゃいけませんね。記憶力が薄れつつある私には無理だけど。
本だけで調べるのかと思ってましたが、こういう活動もあったとは。
気軽に使えるインターネット検索はとても有用ですが、「〇〇の由来を教えて」など古い情報になると検索しても出てこないケースが多くあります。あっても精々個人のブログ程度だったり。
そういう時、古い本を探ってみると案外面白い情報が得られたりします。
ネット検索と違って、文字列でマッチしてくれないので、本のどの辺りに書いてありそうかを速やかに判断する必要があってなかなか大変ではありますが。
僕も昔実家の近辺で売ってた謎スポーツドリンク「リキッドポワー」の情報をずっと探していまして、わざわざ国会図書館まで行って調べてみたことがありますが、情報に行き当たらず。
聞いてみようかな。しょうもなさすぎて怒られたりしないかな...
ネット検索では得られない情報検索の方法として、もっと知られても良いと思う。
しかし、コストがかることであり、過剰サービスのようにも思える。
「多くの人がお願いしないことを前提に」知的興味の追求をサポートする仕事として、存在しつづけてほしい。