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サムスン相続税1兆円、最高水準 昨年死去の李健熙氏

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    サムスンの李健熙さんの遺産は、系列会社の株式19兆ウォンを含めて、約26兆ウォンに確定したそうです。その中で相続税が12兆ウォン(約1兆1700億円)超になったということですが、その他、遺産の1兆ウォンは感染病予防と小児がんや希少疾病子供たちのために社会還元し、その中の7000億ウォンからは感染病専門病院を設立する予定だそうです。また今まで所有していた貴重な美術品23,000作を韓国の美術館や博物館に寄付するということ。

    韓国経済にとってサムスンの李健熙さんがどれほど貢献してきたか、そして亡くなった今もこのように大きな社会貢献が続いていることで、李健熙さんの凄さを感じます。


注目のコメント

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    拓殖大学大学院 客員教授

    相続税が1兆円余りと聞くと 途方もない数字のようだけど、社会にもっとも貢献をしてきた財閥がサムスンだ。相続の過程で家族は社会福祉分野への貢献を重視するらしい。サムスンは文化財団、福祉財団、生命財団などを設立し、社会福祉分野に貢献してきた。故李健煕氏は母校に図書館を寄付した。


  • デジタル人材育成学会 代表

    10年以上前、サムソンが次々と世界進出して話題になっていた頃、海外のとある居酒屋でサムソンの海外駐在員と知り合った。
    私は片言の英語で興味津々に色々なことを質問したが、今でも印象に残っているのは「サムソンの駐在員は片道切符だ」と言っていたこと。つまり、家族を連れて見知らぬ異国へ赴任し、そのまま帰国しない。まさに生活を賭して彼の地へ根を下ろし、ビジネスに邁進する。
    日本人とは世界進出の意気込みが違いすぎる。正直言って日本は敵わないと思った。
    その制度は今ではどうなっているか不案内だが、きっとその開拓精神は脈々と受け継がれているだろう。


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