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アメリカ政治外交が専門です。大学教員として教鞭をとりつつ、省庁系の研究機関や大学の研究所、民間シンクタンクでも研究・執筆・講演をおこなってきています。
バイデン新大統領は、米国第一主義を訴えたトランプ大統領の進めた米外交政策をいくつかの点で揺り戻してきています。パンデミックや気候変動のような世界的課題へより対応し、世界における民主主義や人権の擁護にさらに取り組むとみられます。一方で、通商政策や安全保障政策においては、党内左派と中間層、共和党議員らの狭間で揺れ動きそうです。
政権交代と対外政策の変容と継続について、政治コミュニケーションや政策決定過程から分析してきています。最近は、アメリカの対アジア外交や通商・エネルギー政策の調査研究にも携わっています。Newspicksではニュースの現地情報を踏まえつつ、複数のソースを照らし合せながらコメントできたらと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。
これまで国連や外務省などで働いてきました。2020年4月から民間・独立のシンクタンク、アジア・パシフィック・イニシアティブで勤務しています。2020年前半の日本のコロナ対応を検証した「コロナ民間臨調」で事務局をつとめ、国境管理(水際対策)、治療薬・ワクチン、官邸に関する章で共著者に加わりました。制裁、サイバー、新興技術を中心に、経済安全保障にも関心を持っています。
ITベンチャーのDeNAに新卒で入社し、働きながら大学院で国際紛争や紛争解決について勉強したのを機に、公共政策の実務家としてキャリアを積み重ねてきました。国際協力機構(JICA)ではブラジルなど中南米、カリブの農村・水産開発を担当しました。アフリカのスーダンでは紛争地の復興支援に携わり、ニューヨークの国連事務局では中東・アフリカにおける国連平和活動の好事例や教訓の分析・検証を担当しました。アフガニスタンで少し働いたあと2018年に帰国し、外務省で北朝鮮に関する外交政策に携わりました。
長い危機となったコロナ、国際政治、経済安全保障、地政学・地経学などのテーマについて、何が事実か、問題の本質は何か、コメントしていきたいと考えています。
株式会社イスラテックの代表をしております。
本業は、イスラエルのテクノロジーに関して、調査、コンサルティング、アライアンス支援をしております。
イスラエルというと、何かと危ないイメージをお持ちかもしれません。
ただ、近年、ハイテクスタートアップ世界のイノベーションのハブとして知名度を不動のものとしてきております。
これまでスタートアップ、現地テクノロジー動向は2006年より15年ほど定点観測を行って参りました。
こうした経験を活かし、テクノロジー分野全般(スタートアップ、グローバル企業、新興技術)など、幅広い分野についてコメントしていきます。
海運経済学,なるものを専門にしております.海を経由してモノを運ぶ「海運業」を経済学の手法を中心に用いて論じるのが仕事です.海運との関係から様々な物流についても調べています.
海運は長い歴史を持つ一方,コンテナ輸送の本格的普及にも見られるように技術進歩が目覚ましく,古さと新しさの入り混じった産業です.海運業の分析に携わった人間の視点から,物流の問題はもちろん,経済に関しても独自の視点でコメントや紹介ができればと思っております.どうぞよろしくお願い申し上げます.
専門のアジア情勢について「世界経済フォーラム2020」は、「アジアが2030年に世界の成長の約6割を占め、新たに生まれる24億人の中間層の9割を占める」と予想しています。日本もアジアであり、経済は深い結びつきがありながらも、理解すべきことがまだ多く残っています。コメントでは、データやファクトを基本としながら、もう一歩深く、新しい時代のアジアを理解するための「補助線」を引いていければと思います。
追記:あたたかいお声がけ、ありがとうございます。ご期待に応えられるようコメントをしていければと思います。創業者の梅田さんがNewsPicks立ち上げ初期のころに、下記のようなスピーチをしています。「発見の欲求」と「理解の欲求」。情報収集と分析をして情報を発信する側としては、こうした欲求に対して、センセーショナリズムに左右されずに、誠実に答えていくことだと認識しています。
https://logmi.jp/business/articles/23262
この度プロピッカーに就任いたしましたが、おそらく日本から最も離れたところに住むプロピッカーの一人だと思います。様々な意味で日本とは「真逆」の国にいるからこそ見えてくる、”裏側視点”でコメントさせて頂きたいと思っております。
というのも、日本へ伝わるブラジルの情報といえば、30年前と変わらず「サッカー」「カーニバル」「コーヒー」「凶悪犯罪」のキーワードで括られるものばかりで、日本のビジネスパーソンが知るべき情報を伝えているものが少なく感じています。人口2億人、面積は世界5位で南米大陸の半分、GDPは現状9位ですが2050年には日本を抜いて5位に浮上する見込みです。国が生まれて約200年であるため新興国とされていますが、移民によって育まれてきたこの国の社会や文化は、まさにナチュラル・ボーン・ダイバーシティ。国土、人間、経済、あらゆる面で規格外のスケールの大きい未来の大国です。
現地在住だからこその生の情報をコメントなどでお届けすることで、少しでもブラジル、南米ファンが増え、実際にこちらへ足を運んでくださる方が一人でも増えることに貢献出来ればと思います。
よろしくお願いいたします!
この度プロピッカーに就任させていただきました、Playcoファウンダーの大塚です。
日本でモバイルゲームを作ったりした後、渡米して10年になります。
ゲーム、スタートアップ、シリコンバレーなどの話題について、コメントしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
これまでアジアに関するコメントを良く拝見していたので川端さんがプロピッカーではなかったのが意外でした。またクラブハウスでもお話聞かせて下さい。
息子が建築に興味があることと、昔、資源関連の仕事でブラジルに何回か行っていたので藤井さんのコメントにも注目したいです!
(Seijiさん!クラブハウスでもまたお話させてください!)
川端さんは、ずっとコメントを続けられていたので、コメントをずっと追っていましたが、これからは安定的にコメントが期待出来るのが嬉しいです。
でも4月のプロピッカーの中には、この紹介記事へのコメント以外コメントがなかった方が数名いました。
コメント書かないならば、プロピッカーにならない方が評判落ちなくて良いのでは?
コメントしなかったプロピッカー、以前から友人を介して知っていた方がいますが、コメントをしないのも納得出来るのですが…となると、運営の方々が見抜けなかったとも言えるかも。