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これですっきりしましたね。危険度3というのは警報レベルということです。気象庁ホームページには、今後警報が出そうかどうかということが表示されるので、それを見ながら、警報が出そうな時間帯になる前に避難の準備をしておくと、「いきなり避難勧告が出たけど準備できてない!」ということにならないと思います。
避難勧告が廃止になるのですね。これまでは避難勧告があることで避難指示を待つ人が多く、逃げ遅れてしまうケースが発生してしまっていたそうです。

確かに家でも「まだうちは勧告やに」「それならまだ大丈夫やな」みたいな会話が起こっていました。

今後はこれまで避難勧告を出していたタイミングで避難指示を出すことになるそうです。早めの避難をどのように促すかが防災で長年問題になっているので、今回の改正で改善するといいですね。
気象については、そもそも注意報が「災害が発生する恐れのある時」、警報が「重大な災害が発生する恐れのある時」に発表されるものとして運用されています。
日本では昔から自然災害が多かったために、その対策は過去から脈々と受け継がれています。河川の整備も進み、警報程度では実際に大きな被害が出るということはほとんどなくなりつつあります。そのため、警報基準を少々超えた程度では被害が出ることは少なく、過去は大丈夫だったから、と思われてしまいがちです。
しかし温暖化が進みつつある昨今、過去に大丈夫だったかどうかはあまり関係なくなってきています。今までにない災害、今までは100年に一回よりも少ない頻度であった災害がより高い頻度で発生するようになっています。そうすると、今一度気象警報の意味を尊重し、必要な行動を開始する判断のポイントとして使われるべき、ということになります。
自治体からハザードマップが提供されていますので、それをよく読んで、もしご自宅で襲われやすい災害があるということなら(例えば川沿いの低地なら洪水、急傾斜地沿いなら土砂崩れ、などといった具合)、それに関する気象警報が発表されたら、いつでも避難が行えるような態勢を整えておく必要があります。
今年も大雨の被害はどこかしらで発生するので、分かりやすくなったのはいいことです!