デジタル化の波にあえて逆行、“VHSの温かみ”伝えたい…映画愛に溢れるU-NEXTが目指す未来像
ORICON NEWS
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> 観客は「間違えたくない」と点数の高い作品を調べて映画を観に行くようになった。レビューサイトで点数が高い映画、SNSで話題の映画だ。逆に一部の人に刺さるニッチな映画、クセの強い映画などは、賛否両論で点数が伸びづらいので観られづらい傾向に。これが「多様性の減少」で林氏が危惧している面だ。
めちゃめちゃわかる。
人気のものしかいかないし、わざわざ行くには価値が必要になった。
逆にヒットするものはヒットする。
ニッチが売りになってきますね。
注目のコメント
実家の壁は作りつけのVHS収納棚になっているほど、VHSのコレクションがあります。ちょうどVHSの幅に壁をくりぬき。
金曜日ロードショー、BS、wowow無料放送の日にrecしまくり。さらに、VHSデッキを赤白黄の線で繋ぎ、オリジナルVHSの編集。
と、愛と思い出に溢れますが、現在ジャミジャミで見れたものでらないです。笑
とごかまでスキップするのに早送り(つまり一定の時間がかかる)と、スクロールやタップで0.5秒で2時間飛ばせる息子とはストーリーの時間軸の感覚が違う事も。
だからこそ、逃げられない?携帯をいじったり、他の事をできない映画館や舞台での共通体験は貴重な時間。
歩いて映画館が大人になったらの夢で、今も映画館の近くに住んでいますが、コロナで…涙。早く行ける様になりますように。昔に逆行するというのは良いですよね
写真も音楽も映像も、昔ながらの温かみを感じます
古民家とかも好きで、「古き良き」って本当に人の心を穏やかにさせると思います
U-NEXTの背景、とても素敵なお話でした