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充電なしのEV実現も視野に、東芝のタンデム型太陽電池

日本経済新聞
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  • バッテリー スペシャリスト

    人工衛星に搭載されているシャープの化合物3接合型太陽電池をEV用に転用したイメージですね。

    従来はGaAs系で高価(EVに必要とされる1kW分だと500万~2000万円)なので、東芝がCu2Oの透明化を実現し、安いSiとの2層のタンデム型を提案しています。

    HAPS無人航空機ではGaAs系をELO剥離させる方式での軽量化を検討しているようなので、Cu2OはEV狙い撃ちか。

    (参考)
    ●世界最高水準の高効率な太陽電池セルを活用し、電気自動車用太陽電池パネルを製作
    https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101326.html
    ●世界を変えるガリウムヒ素系太陽電池、見えてきたコスト1/200の道筋
    https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/03190/


  • 充電をゼロにするのは無理でも、晴れた日なら職場の屋根無しの駐車場に停めたら通勤の往復は賄えるくらいになりそうですね


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