『冤罪と人類』精密な世界模型たる迷宮（ラビリンス） 文庫解説 by 宮崎 哲弥

コメント

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• 石山 城

  J.I.P.O inc CEO / プロデューサー

  ・2021年06月02日

  一見「冤罪と人類」というまるで異質の二つの言葉が、過去から現代までのさまざまな社会問題の事例を用いながら〈道徳感情〉や〈人類の進化論〉という視座で繋がっていく謎解きを見ているようで大変面白かった。