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銀行業界に大激震5年後、じつは「ATM」も「預金通帳」もすべて消えてなくなる!

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注目のコメント

  • スタートアップ企業 COO/キャリアコンサルタント

    記事の内容はタイトルそのままで「五年後にはATMも通帳もなくなるかも」というもの。おそらく多くの読者が「何をいまさら」という内容だが、それがなかなか変わらないというのが今までの銀行だったが、それでも変わりつつあるという現実について書かれている。

    なかなか進まなかった流れを推し進めているのはコロナ禍によるニューノーマルな時代背景だといえる。人が触ったATMを触れるのに抵抗がある、銀行の窓口で三密状態で並ぶのは馬鹿らしいという顧客側のニーズ変化とDXで大きく変わろうとしている(変えざるを得ない)銀行側の状況が一致して変化が促される。従来の流れがコロナによって促進するわかりやすい事例の一つだろう。

    DX化の流れがそこまで来ているとも見えるし、金融業界の変化速度は本当に遅いともいえるし、両方「今更感」満載の記事。でもそこまで変化は来ているということだろう。


  • ブレッシングジャパン 宣教師

    どうしても現金が必要な場合のみATMを利用しているので、月に多くても2回までの利用頻度、預金通帳は最初から無い口座をメインで使っています。銀行引き落としでなければならない支払いを除いて、クレジットカードで支払いをメインにしていますので、銀行の存在意義はかなり薄くなっています。

    現金で無ければならないのが学校関連の支払いです。諸会費は銀行引き落としですが、それ以外に随時必要な費用は現金(しかもお釣り無し)で準備しなくてはならないので、その現金を準備するのが大変です。このあたりのデジタル化が進めば現金が必要な場面はかなり限られるため、個人的には現金を一切使わない準備はほぼ完了しています。

    昔は何かあった時のためにタクシー代程度を財布の中に入れておきましたが、今はタクシーも電子マネーで乗れてしまうので、現金を持ち歩かなくても済むようです。そのため、近所のおいしいパン屋さんが現金のみとなっており、現金だけのお店に出会うことのために現金を持ち歩いています。


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