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プロダクトマネジメントはDXのみならずあらゆる場面で必要となってきている考え方だと思います。よく『鳥の目、虫の目』という言葉が使われますが、大上段から何のために取り組むのか考えることと一番細かくどうやって実現するのかまで突き詰めることの両方が必要だと思いますし、常に異なる視点から多角的にプロダクトを捉え直す意識が重要になります。

記事にある通り、まずプロダクトに対する愛がないとやり遂げられないと思うので、非常に共感できる内容です。
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ソフトウェアサービスが、企業の提供する価値の大部分を担う時代において、プロダクトマネージメントの役割が多くの企業で求められているとのこと。

全く持って同感です!

ビジネス、技術、ユーザを捉えながら、自社ならではの価値を創造していく役割は重責で、且つ不確実性および難易度の高い仕事です。

特に大手企業では、報酬の幅や失敗を許容する文化など、これまでの人事評価体制なども含めての見直しが必要になるはずです。
プロダクトマネジメントっていう言葉じゃなくても良いので、その概念で行うべきことをもう一度組織や企業は考えましょう! という記事です。
DX・・・それをアジャイルにやるとなれば良いPMが益々必要。

PMの仕事内容とか仕事のフレームが明確になり、それが広がるのはとても良い。でもPMってマジで人間力が勝負だったりするんだよなぁ。前職でいろんなPMを見たけど、良い仕事する人は皆さんとてもチャーミングだった
DXをやっているわけではないが、コンテンツ領域で型を作ったり、それとプロダクトを掛け合わせていくことをやっていて、とても共感する点が多い。
課題・目的がキーだと思い、〇〇できるということを実現するための手段として様々な機能などがある。でもやっていくうちに手段が目的化することも多く、だから目的・ビジョンを伝え続けることが重要だと思っている。
顧客の課題感に目を向けず、プロダクト磨きから出発するとイノベーションのジレンマに陥る。ここで言われているプロダクトマネジメントは、それ以前のフェーズに立ち返り、顧客の課題、そもそものビジョン・ミッションにフォーカスし直して、プロダクトを組み上げてゆくというスキームです。フェーズの考え方はリーンスタートアップにも通ずると思いました。プロダクトアウトの罠に陥りやすい従来型の大企業ほど必要なジョブに思えます(新聞社も含めて、です)
確かに世の中にあるもの多くが「プロダクト」と捉えられますね。“プロダクトの重要性”、、、納得です。