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社民党がJRに「謝罪要求」声明、伊是名夏子さん「車イス乗車拒否」で 広報に見解を聞いた

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  • 100%全員が満足できる社会はない。
    こういう事で100%の結果を求めると、必ず別のところに歪みが行く。今回でいうと既存の不採算駅の廃止とかね。

    社民党は、全国の鉄道駅のバリアフリー状況とかを調査して、基準を満たせていない駅を改善するための施策を国会で議論すべきで、特定民間企業に対して謝罪を申し入れるなんて、もう「政党」ではない。


注目のコメント

  • 元 移住・交流推進機構

    「障がい者を含むすべての人の移動の自由は権利です」

    これはその通り。
    しかしながら、民間企業に対して補助も出さずにそれを強制するのは酷な話だ。

    例えばJR北海道では路線が減少しているような経営難な状態だ。
    ここでバリアフリー化しながら移動が困難な人へのサポート体制まで確保したのであれば、更にどこかの路線が割を食う話にならないだろうか。
    これでは本末転倒と言える。

    従って、このようなバリアフリー化については公共事業として政府支出により実現されねばならない側面がある。

    一方で社民党は、公共事業の削減を推進してきた。

    この期に、社民党も公共事業の削減を訴えてきた事が誤りだった事も認めてはどうか。

    そもそも社会民主主義を標榜するなら、そのイデオロギーからは、公共事業の拡大を主張せねばならなかったはずだ。
    このあたりの欺瞞が、現在の議席に反映されているのではないか。

    問題点を糾弾するだけでなく、社会民主主義に則った政策もセットで主張すべきではないだろうか。

    少なくともJRの対応を叩くだけなのは社会民主主義ではない。


    追記:
    私は「車椅子で生活する人が、車椅子不要の人と同じように生活できる社会」が理想的だとは思わない。
    私が車椅子生活をしていた時、エレベーターがあろうと何だろうと、そもそも車椅子生活である事時点で不便だったからだ。
    従って、例えばアシストスーツなどの科学技術発展によって「現在車椅子生活を強いられている人が、車椅子などを使わなくても、現在車椅子不要な人と同じように生活できる社会」の方が理想的だと考える。
    例えば政府による長期プロジェクト設定を行えば、10年以内にも実現可能のようにも思う。
    宣言して10年後に、人が月に行って無事に戻って来たようにだ。


  • tech系 記者

    バリアフリーは総論は賛成だけど、あまりJRをバッシングするのもどうかと思う。今でも鉄道のバリアフリーに関する法令は相当厳しく、鉄道事業者に新駅設置を躊躇させている。

    例えば、東海道線の戸塚~小田原は湘南エリアの人口密集地帯を走るのに、5キロおきぐらいのまばらな間隔でしか駅がない。小田原まで開通したのは1920年で、直後に設置された鴨宮駅を最後に100年近く新駅はできていない。当然、新駅設置運動がしばしば持ち上がるが、バリアフリー完備の駅を作るのに100億円前後かかるのでJRは極めて消極的。この地域に住む人は線路がすぐそばにあるのに駅がなく、クルマがないと不便という状況で、結果的に移動の自由が奪われている面がある。

    新駅ができないだけならまだましだが、来宮駅のようにターミナル駅のそばの小駅は今後どんどん整理・廃止されるかもしれない。


  • IT 代表取締役

    社民党に人権を語る資格はないので無視で🆗
    解党が妥当なのに何故かまだ存在している。
    総括して解党し、改めて志の同じ者を集めて新党を作るべきだった。
    そしてそれは現在の議席数という形で突き付けられているのに現実を直視出来ていない。

    ちゃんと解党してさえいればこの方も社民党ではないまともな党に所属してバックアップを受けられてキチンとした議論になったでしょう。
    損失ですよね。


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