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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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ウェビナーモードでも実験しました。取り急ぎ以下メモ。

-ホストがImmersive Viewを有効にしていれば、パネリスト・視聴者は自動的にImmersive Viewモードになる

-パネリストは、Zoomのバージョンを最新にしていないと、背景が透過されない ←!

-画面共有するとこのモードは解除される ←!!

-背景は画像データを用意すれば、ホスト側の操作でその都度変更可能(ファイル選択に数秒間の時間かかる)

-並び順や、顔出しする人しない人は、ホスト側で選択可能(選択するのに、数秒~数十秒かかる)

他にも最新事項あればぜひ情報交換しましょう〜!!
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Microsoft TeamsのTogetherモード、何回か使ってみたけど、結局集合写真のスクリーンショットを撮る以外、うまい使い方が見つからず使わなくなった。

そもそも、10数名以上の顔を同時に見ながらやりたい集まりなんて、オンライン飲み等のコミュニケーション自体が目的のもの以外にあるかな。画面や資料をシェアしたらこのImmersive Viewも停止するそうなので、ビジネスで使われることは余り想定されていないのかも。

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Zoomによる公式発表ブログ記事
https://blog.zoom.us/introducing-zoom-immersive-view/
この取り組み面白いですね、もう1年以上もオンライン会議を実施しているので、こういう1つのバーチャル背景にしての、セッションを設けられるは、使いたいです。
よく研修やスピーカーと対談の場を後で動画を再生できる仕組みで提供しているのですが、この背景が1つのバーチャル機能であれば、同じ場所で対談しているかのように表現できますね。
様々なオンライン会議を開催すると、見えてくる機能のニーズがすぐにリリースされる動きも早いですね。あとはPCのリソースをあまり使わないことを期待したいです。
これで後は,どの人を見て話している,というのがそれぞれに明示的に伝わる仕組みがあると面白いですね.
おもしろーい
見た目が変わるだけで結構印象が変わりそうです
データ処理に一手間加わって重くならなければ良いですが
オンライン疲れの影響か、最近はビデオをオフにして参加する方が増えた感覚ですが、気のせいでしょうか?
これは面白い。リアルの場の空気感に近づけてくことは思いのほかコミュニケーション改善に効いてくると思います!
画面見て嬉しくなって横見て悲しくなりそう。