【読書】他者と差をつける「脳の限界」を突破する方法
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社会人として必要なのは、資格勉強ではない。
まず、興味がある事、疑問に思っている事を、調べる事が大切。
それ以外にも、仕事で今必要な事を、速く学ぶことがが大事だ。
基本的に、社会人になってから会社の人に教えてもらう機会は少ない。
自分で、調べて自分で学ぶ事が大切。
エクセル、パワポも、基本は検索すれば覚えられる。
判らない知識も、基礎的な事は、ホームページにでている。
急いでいれば、udemyなどの、e-Learningがあるし、
深いところが分からないときには、本や論文、研究成果を調べる。
速読しなくても、脳で写真記憶すれば、
気になったグラフやキーワードは、覚えてる。
最初は理解できないから、色んな情報の点と点を繋げて
だんだん理解ができるようになる。
ESGなども、1カ月学べば全体像が分かるし、何も難しくない。
統計学も、最初は頭が痛いけど、だんだん友達になれる。
ボールは友達、怖くない!
そう、翼くんマインドが必要だ。
注目のコメント
マインドセットは特に大事ですね。出来ない壁ににぶつかると、「自分には能力がない」と人は思い込みがち。「本当にベストを尽くしたのか?」と自問すると、出来なかった要因や可能性が見えてきます。
さらに、「少しストレッチさせたゴール設定」も、モチベーションと自信に大切な要素。登山がまさしくそうです。遥か彼方にある頂上を見ると、あそこまで登るのはムリと思いがちですが、とりあえず目の前に見える上り坂の上までだったら出来るかもと思い登り続けると、気づけば頂上にたどり着ける。振り返ると登った高さと距離にビックリします。少し上のゴール設定は、まさしく仕事でのゴール設定で効果的です。今週の10分読書では、自分の能力を最大化するための方法をマインドセット、モチベーション、メソッドに分けて紹介しています。
自分の可能性を狭めているのは、固定概念であり、まずはその心構えから変える必要があります。私は無意識に「どうせ私は」と考えてしまうことが多いので、まず固定概念に気づくことを習慣化したいと読んでいて思いました。