• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【読書】他者と差をつける「脳の限界」を突破する方法

NewsPicks編集部
1950
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 45rpm studio co.,ltd/45R-J co.,ltd 取締役

    二十代前半の時、人をマネジメントする立場になり、自分には能力が無いと感じた時から、読書をはじめたのを覚えてます。
    今では習慣になりましたが、できない事を自覚して、出来るようになりたいという目標ができた事が、単純に良かったのだと思います。


注目のコメント

  • badge
    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    マインドセットは特に大事ですね。出来ない壁ににぶつかると、「自分には能力がない」と人は思い込みがち。「本当にベストを尽くしたのか?」と自問すると、出来なかった要因や可能性が見えてきます。

    さらに、「少しストレッチさせたゴール設定」も、モチベーションと自信に大切な要素。登山がまさしくそうです。遥か彼方にある頂上を見ると、あそこまで登るのはムリと思いがちですが、とりあえず目の前に見える上り坂の上までだったら出来るかもと思い登り続けると、気づけば頂上にたどり着ける。振り返ると登った高さと距離にビックリします。少し上のゴール設定は、まさしく仕事でのゴール設定で効果的です。


  • 今週の10分読書では、自分の能力を最大化するための方法をマインドセット、モチベーション、メソッドに分けて紹介しています。

    自分の可能性を狭めているのは、固定概念であり、まずはその心構えから変える必要があります。私は無意識に「どうせ私は」と考えてしまうことが多いので、まず固定概念に気づくことを習慣化したいと読んでいて思いました。


  • badge
    NCB Lab. 代表

    「脳は柔軟に変化する」という言葉を信じ、リミットレスに脳を働かせ続けようと思います。新緑が美しい季節、今日は脳を新緑の風と光の中で遊ばせよう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか