• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

アマゾンが衣料品販売で「全米トップシェア」の衝撃

77
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    ファッションビジネスジャーナリスト

    アマゾンの米国でのアパレル・フットウエアの売上高が2020年には15%伸びて推定410億ドル(約4兆3000億円)、全アパレル市場の11~12%、ECアパレル市場の34~35%の占有率になったとのこと。すさまじいですね。

    アマゾン、ウォルマート、ターゲットの3大小売業だけで、全アパレル市場の26%を占めていて、この割合はますます拡大しそうです。

    アマゾンはラグジュアリーモール構想を推し進めているところですが、こうなったら、戦うのではなく、協業すること、出店することなど、いかに活用するかを本気で考える必要がありそうですね。


注目のコメント

  • なし なし

    普段のファッションはAmazonで、ポチ。
    でもラグジャリーは、どうなんでしょうか?
    ブランドもAmazonに飲み込まれるか、Amazon経済圏から脱出するか、でもブランドでもストリーを大事にするラグジャリーブランドは、ますますストリーを大事にして、顧客との結びつきを強めていくでしょう。

    リアル店舗での買い物、ショッピングの楽しみは、勿論ありますが、リアルの本屋で本を買うより、Amazonがリコメンドする本をポチる自分がいるし、更に電子書籍に吸い込まれそうな、我が身に起きていることを考えると、ファッションもそうなるんでしょうか?


  • LINE Corp リテールアライアンス

    洋服をAmazonで買うという発想がまだ無いなあ。
    日本におけるAmazonのブランドイメージとアメリカにおけるそれとはどれくらい違うのだろうか?


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか