「戦時中でも赤字でも」 緊急事態宣言下で寄席を開けるワケ
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注目のコメント
寄席の営業について賛成、反対のどちらの投票するのか。実は迷っていました。そんな中、賛成へと心を傾けさせる記事です。戦争中も貫いた噺家や芸人の心意気と反骨心。「一色に染まらない」心意気を感じます。日本社会の良さを感じるのは、この決断に多くの人が肯定的だということです。寺脇研さんの指摘もわかりやすいです。
別に右向け右な必要はありませんが
「寄席が生活に必要」の主張は受け入れがたい。
開けたいならもっと別の口実を用意しないと。
閉めてる他業種が笑ってくれる、洒落の効いた主張をお願いします。「寄席を止める科学的根拠はないとハッキリ言わないといけない。」とのことですが、飲食店も科学的根拠がありません。映画館等も同じです。規模の大きさなど関係ありません。もっと言うと、緊急事態宣言自体に科学的根拠がありませんから。
同じ条件なのに一方は自粛させ廃業に追い込み、一方は擁護するとはフェアでありません。これで如何に偏っているかがわかりますよね。