“筋金入り”の慶大次期塾長、早大総長との共通点と相違点
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伊藤先生は、スタートアップ支援のOB会メンター三田会にも多大にご協力をいただいております。慶應義塾大学はアントレプレナーシップ教育が他大(東大、早稲田)等と比べて遅れている面があります。ぜひこれを機会に慶應から多くのスタートアップが生まれるように、変わっていくことを心から期待しております。
注目のコメント
慶應義塾大学に量子コンピューターの研究拠点であるIBM Q Network Hubを開設していますが、この開設にあたりリードされていらっしゃる伊藤先生が次期塾長になられるニュースを聞いて嬉しく思います。(私も量子を研究する研究室でしたので学科では伊藤先生の授業を聞いておりました。)
https://www.keio.ac.jp/ja/news/2018/5/22/27-44149/伊藤さんとはイノベーション関連の取り組みでご一緒させて頂いていますが、素晴らしいビジョンとグローバルな視点をお持ちの方だと強く感じました。慶應義塾の卒業生としてもとても嬉しく思います。
慶應はいい意味でも悪い意味でも慶應内だけでいろいろやりたがる傾向が強いですが、伊藤さんはグローバルな大学、企業との連携など、慶應の枠を越えて様々な取り組みを進められると思います。