求職活動の邪魔に? 気をつけるべき4つの悪習
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何でも屋ってのは、そもそもどの範囲で語るかでもその重要性は変わるよね。
例えば営業も人事も経理もITも出来ます!という何でも屋と、経理の枠内であれば単体経理も連結決算も税務申告も出来ます!と言うのでは、全然印象も違うし、何でも屋としての重要性は違う。
起業したばかりのベンチャーなら前者の何でも屋が重宝され、ある程度の規模の会社なら後者の何でも屋が重宝されるでしょう。前提として、アメリカだとジョブディスクリプション明確なある1つのポジションに多くの人が応募して1名だけ採用される案件が多い。そうなると、競争の概念が出てくる。日本との大きな違いかもしれない。日本の「やりたいこと」とかって前提となる自身の実績がなければ選ばれないわけで、行動あるのみ、突出した強み優先されるのもわかる。
これらはジョブ型採用で少しづつ日本にも入ってきてる感はあるけど、少しづつ、キャリアについて考える時間を持って、無駄なく行動してほしいと思う。ここの記載されているような人はたいてい逃げの転職ですし
そもそもウダウダして結局は転職をしない人が多い印象です。
なんなら面接等の選考で落ちて自分の能力不足を痛感するか
さらに自暴自棄になることもありえるかと思います。
そのような人が書く職務経歴が魅力的かは考えるまでもなく。
まずはイライラの原因を解消するという問題解決能力を発揮していただき
今よりも待遇が悪くなるつもりで、それでも転職をすべきか再度検討し
そこから動くのが良いのではないかと思う次第です。