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モデルナ製(mRNAワクチン)
武田薬品が臨床試験と承認申請を行っています。2021年3月5日の企業発表で承認申請がされたことは発表されていましたが、「1月21日に、国内での臨床試験(成人被験者200例を対象)で、最初の被験者に治験薬の投与を行った」との発表もされていました。ファイザー製は、初回接種2カ月後の評価を行っていましたが、モデルナ社製では早く臨床試験を始めた接種者で当時1か月強でした。「日本のデータはあとで提出するけど、まずは開発国のデータで審査してね」という意味でしょう。ファイザー社製、アストラゼネカ社製は「日本での臨床試験実施後の申請」でしたので、審査手順が異なっています。厚生労働省の要請なのか、企業のお願いなのかわかりませんが、日本での臨床試験データがない状態で医薬品の承認審査を開始した前例はないと思われ、その点で注目していました。2020年10月29日の企業発表で、21年前半より5,000万回分を輸入すると報道されていました。
アストラゼネカ製(ウイルスベクターワクチン)
2021年2月5日、製造販売承認を厚生労働省に申請したと発表していました。先行するファイザー社のワクチンは、2020年12月18日に厚生労働省に申請され、2021年2月14日に承認されています。仮に同じ期間を要するとして、4月上旬頃の承認が予想されていましたが、いまだ未承認です(その後の副反応の事情からみて想定内です)。当初の2500万回分は輸入に頼り、9000万回分の生産は、兵庫県に本社を置くJCRファーマで生産準備が進められているとの報道でした。
アストラゼネカ製はどこに行くのでしょうか? この報道には、疑問点と情報不足が伴っており、これだけでは信頼性が高いとは思えません。
手続きすっ飛ばした書き方なのはなぜ。