コーエーテクモ、過去最高の業績 『ゼルダ無双 厄災の黙示録』や『三國志 覇道』が好調
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注目のコメント
営業利益より純利益の方がかなり多いって何かおかしいというか、あれ?なんで?と思いません?
実はコーエーテクモは襟川会長が資産運用してて投資益が半端じゃないっていう半分機関投資家としての面があるようで、これが凄いって一時期話題になってましたが、やはり今回もすごい数字みたいですね。日本国内のパッケージゲーム販売本数は29%減。
結構な減少幅。
「ゼルダ無双 厄災の黙示録」の国内販売本数は40万本弱。海外比率が高い。
前年度は国内向けで売れるタイトルが充実していた。
その反動はあるのかな。
2021年度の計画では、海外の販売本数(パッケージ)が減少、国内が増加して海外を上回る。
国内で売れそうな「戦国無双 5」(7年ぶり)、「アンジェリーク ルミナライズ」(18年ぶり)など、ナンバリングの最新作が発売予定。真・三國無双の新作もある。
期待通りなら、計画どおりにいくのかも。
モバイルの勢いが凄いな。
三国志 覇道は、月商10億円を1年継続出来たら、それだけで120億円。
多分、そう簡単ではないと思うけど、モバイルは1作でも当てると、インパクトが大きい。