• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

サウナ問題で池田市長が辞意 「高齢者の接種終えたら」

朝日新聞デジタル
43
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • ドッグシッター弘前/ペットタクシー弘前

    コロナ対策があるから、今すぐに辞める必要はないかもしれない
    ただ、それなら後任の人にしっかり引き継ぎをして、スムーズに回せるようになったら、高齢者のワクチン接種が始まる前に辞めてもいいのでは?


注目のコメント

  • badge
    JX通信社 代表取締役

    議会が不信任決議の構えを見せるのは、相応に覚悟があるからだろう。

    去年、千代田区でも区長(当時)のマンション購入問題に端を発して百条委が設置されたが、前区長を刑事告発までしたのに不信任決議はせずにやり過ごした。それは、記事中にあるように、不信任可決が議会解散につながり、議員の身分に関わる可能性が高いからだ。

    今回は市議会が既に不信任決議を採決する予定で、可決の見込みだというので、議員は自らのクビ覚悟で市長のクビを取りに来ている。とっくに市長は進退窮まっているので、今更あまり引き伸ばさず辞職すべきだろう。


  • badge
    毎日新聞 客員編集委員

    私もテレビの情報番組以上の知識がないので、なんとも言い難いのですが、報道をみる限りにおいては、首長としての適格性は明らかにない人物だと思います。議会も細かな政策の是非というよりは「人間として嫌だ」という嫌悪感で動いているように見受けられます。ただ、これらの動きは問題なしとは言えません。1990年代後半、当選した共産党系の首長が、議会に不信任を突きつけられ、その職を去る例がつづきました。地方自治体は、首長の選択、議員の選択という二つの民意によって成立しています。共産党系の首長を選んだ民意に挑んでいいのか。尊重されるべき民意ではないのか。やはり、片方の民意を否定するには、それ相当な理由がなければなりません。「変な奴だから」と決めつけるのは、民意の軽視にもつながります。その点も踏まえて議論すべきです。


  • 保険ウォッチャー・子育て主夫(プチFIRE) 不動産投資

    サウナや宿泊やタクシーが「特権」だと勘違いして公私混同するのも問題なのですが、ここまで追い詰められてしまったのは、公私混同のことよりも、むしろ圧迫叱責などの「パワハラ」のほうでしょうね。たとえ精神的な圧迫であっても、それで人から恨みをかうと、いろいろリークされて足下をすくわれるものです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか