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IT用語から差別や偏見一掃へ、業界で進む言い換え ホワイトハッカーもダメ? いやそれってそもそも

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    Language is very powerful. Language does not describe reality. Language creates the reality that it describes. - Desmond Tutu
    「言葉はとてもパワフルだ。言葉は現実を表すのではない。言葉が現実を創り出す。」デスモンド・ツツ(南アフリカの人権活動家)

    なぜこのようにインクルーシブな言葉を使うのかという説明として、IBMのGitHubサイトで上記の言葉が書かれていました。

    人種的多様性がない日本人にとってあまり馴染みがないとは言え、私たちも何か日本の文化や歴史の一部だと思うことを、海外の人が違う意味で使うと、嫌悪感を持つことがあると思います。(kamikazeなんとかという表現とか、◯◯Hiroshima とか)

    ある言葉を使うことで一部の人にとって特別な感情を想起する場合は、その言葉を「無意識」に(ひどい場合は意識的に)使うのは人を傷つけてしまう一方、その行為があまりにも一般的に行われていると傷ついている人が声をあげるのはとても難しいかと。
    その意味でIBMが率先して、人を傷つける可能性がある言葉を置き換えると自ら宣言したのは素晴らしい取り組みかと思いました。


注目のコメント

  • レノボ・ジャパン合同会社 CMO

    Inclusion大事ですね!
    例えばWhite listとblack listをallow listとdeny listに変えていくような動き、個人的にとても良いと思います!
    ただ一気に沢山買えると大変かもしれないです笑


  • 秋葉原にある某ITサービス会社 リーダー(主任)

    用語変更は良いとしても業界で用語統一して、、、

    〉master/slave追放の動きは業界でほぼ一致している。例えばAppleもこの用語の使用を禁止し、代わりに「primary/secondary」「primary/replica」「main/secondary」「host/client」などの組み合わせを使うのが適切とした。


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