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「聴き合う」ことが組織の新たな力を生む! サンリオ・アカツキ・トヨタの実践

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    『仕組みを用意して終わりじゃない。「見える化」と対話を繰り返し、繋がりの中で未来を開いていく。組織と事業の有機的関係を実現するにはそれが大事です』…とても共感できる内容でした。企画を担当する側の人間は、現況の問題だけではなく、未来を展望し、試行錯誤の末、新たな仕組みを構築する。その一方で、運用局面で関わる全ての利害関係者に対しては、構想や企画に求められた極めて高い熱量や、日夜問わず掛けられた膨大な工数と同等レベルで、変革を求めていることは稀であり、変革に必要となる仕組みを理解し、運用する状態になっていないのが実態だと思う。仕組みは、構築してから"終わり"ではなく、"始まり"である。熱量が必要なのは、変化の起点になる"始まり"であることは言うまでも無い。現場の変革活動に身を置いている自身の経験から、この部分において「聞く」と「聴く」が必要になるのは、至極納得できる。組織には感情がある。過去から積み重ねてきた複雑な感情に応える取組みには、それ相当な覚悟が必要になる。意識変容に働き掛ける"ベタ"なアナログなアプローチは無視できない。デジタル化が加速する中ではあるが、HUMAN FACTORを鑑み、それらを活かすデジタル化を考える必要があると改めて思う…。


  • Legal Tech SaaS ProductManager

    最近特に「聴く」に注目集まっていますね。
    聴く為には、まず相手に対しての敬意や、純粋な好奇心が必要だと思います。
    そして「聴き合う」ためには、相手も同じスタンスに経つ必要があるので、お互いに聴くことの価値や聴き方を共有してないといけないですね。

    これが結果として、性別や上下関係に囚われない関係性につながり、ダイバーシティに向かっていくので、数字だけ女性の数を合わそうとしても何も変化は起こらないですよね。


  • キャリアコンサルタント×情報システム部×子育て

    「聴く」ことは、相手に対して肯定的な関心を持ち、共感するよう努めること。多様な価値観を認め合い仕事をしていく上では、重要になってきます。それにより構築される「信頼関係」が最も大切なことなのでしょう。


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