禁酒令は「日本が新型コロナに“打ち負けた”証」だ 感染拡大を「酒のせい」にして責任転嫁図るこの国の為政者たち
コメント
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科学的根拠が少ない中、飲食店と酒を標的にする政治のパフォーマンスでしかないです。
本質的な議論がないまま政治が動いているのは残念です。
こういった状態が続くのであれば、国会も都知事の活動もリモートワークにして範を示していただきたいです。
次の選挙では有権者の選択の基準も変わって、より政治家として実行力のある議員を選ばれることを期待したいですし、選びたいと思います。
注目のコメント
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例えるのなら、交通事故が増えたから自動車の往来をすべて止めてしまうのと同じだ。本来なら、交通ルールを守らない輩を取り締まるべきなのに。
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こうした論調が日本の感染拡大を招いています。
それに気づけないことに日本の知的レベル低下を感じます。
交通事故は倍々計算で増えるものなのでしょうか。居酒屋が悪いのではなく、店側はアクリル板などで感染防止対策に協力してきたわけです。政府がターゲットにしているのは店ではなくて、酒を飲んで騒ぐだけ騒いで、感染防止のことなんか全然気にしない「客」のほうですね。だからこそ、休業を余儀なくされる店には、十分な補償をすべきです。
もっとも、この1年間で受け入れキャパの対応を全く考えてこなかった医療側や、未だに朝の定時で通勤をさせようとしている会社、これらにもターゲットを定めて要請や命令をしていかなければならないタイミングではあります。藤浪がコントロール悪かったら、藤浪のコントロールを良くするために色々策を練るのです。普通の阪神では。でも日本チームでは藤浪のコントロールが悪いのは、打者の打率が悪いからで、だからバッターは全員居残りで罰練だ！というのが日本です。よく従っていますよね。。本当にいい国民です。
医療が苦しいならば、まずは医療業界がオールジャパンで総力戦を組むのがまず大前提です。病床、ワクチン、検査、などなど。それをしないで、国民だけあれをするな、これをするな、なにもやめろ、みたいなのはもう、施策として破綻をしています。せめて、「両輪がしっかり提示される」べきでしょう。
でも今の政府からはこれしか出てこないようですから、政府と、専門家チームは一旦解散して、きちんと対案を持った政府を選びたいです。時間はないと思います。いますぐ、国会は解散して総選挙をしてほしいです。
