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今回準備期間があまりにも短く、しかも土曜日に具体的な要請が発表ということで問い合わせも受け付けられず、当座は企業側で判断もやむなしな部分があったと思います。感染力の強さゆえの緊急度は分かりますが、もう少し丁寧な説明があるとよかったですね。
昨日駅ナカの本屋に行こうとしたら閉まっていてびっくりしました。
このままいくと空いてる店舗に人が集まる構造になりそう。
一層のこと、全国全部休業にして実質ロックダウン状態にしてしまったほうが良かったのではと思います。

なんとなく雰囲気でカテゴリを選んで意思決定している感じがしますよね。

家電量販店へのお買い物がいいのであれば、映画も良い気もしてしまいますし。これはどうなの?みたいなカテゴリの境界線がふわっとしちゃいますよね。

飛沫飛沫と言われながら、飛沫がとびづらい映画のような興行系が営業停止されるのはどうなんだうってね。

要請にロジックと根拠が薄いので、応じづらい環境になってしまっていますね。
当たり前やろ
もう少し分かりやすくなると、さらに外出も減るように思います。

『都は、都民に対し通院や生活必需品の買い出しなどを除き、原則、外出しないよう要請しています。』
→このメッセージをシンプルに発信しつづけることが大事なのではないでしょうか。

「〇〇は空いています」「▲▲は休業要請の対象外です」のニュースも大事なのかとは思いますが、分かりづらさゆえに理解が十分に得られず、結果として外出している人も減りづらい構造ができあがっていそうです。

緊急事態宣言初回だった昨年4月は、「不要不急の外出禁止」というシンプルな表現がゆえに、分かりやすかったように思います。

今一度、『都は、都民に対し通院や生活必需品の買い出しなどを除き、原則、外出しないよう要請しています。』という内容に絞ってメディア側も発信しつづけてくれるとし続けてくれるといいなと思いました。
大型店は書店や家電量販店も対象になっていると思っていました。
業態で要請内容が違う時点で意味不明。要請なので従わなければいいのにな、とは思いますが。街の人だかりを見ると、そういう強気な姿勢を支持してくれる人は多いし、そういう人がお金使うんじゃないかと思います。経営者も強い姿勢で戦ってもらえると嬉しい。都民は小池都政が何をしているか、きちんと判断して次の選挙を迎えたいですね。
書店が対象外というのは大変ありがたいですね。書店に行くと最近危険で1時間あっと言う間に過ぎてしまいます、コロナ禍、NPもそうですが読むという動作がとても増えた気がします。文化、芸術はどんな時でも触れ合う必要がありますよね。
緊急事態宣言は行動経済学における心理的欲求を抑止する要請ですが、GW中の巣篭もりを見越して、本・家電(特にエンタメ視聴?)を「見て手に取り選びたい」という需要が増えそうです。
休業する業種の関係者は生活が苦しくなる方もいるので、行政はなんとなくではなく、休業とする根拠を示して欲しいです。都内では累計感染者と都民の人口から勘案すると100人に1人ぐらいは感染してます。政治家とは、一般大衆を見下して、権力を誇示したい生き物であることはよく分かりました。