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ニューノーマルの生活様式にフィットさせていくことで、日本全体で長時間労働が減り、生産性が上がっていくかもしれないという希望が持てる記事。

ちなみにロピアは実家の近くにあるのだけど、初めて訪れた時はその品揃えと安さに驚いた。特に精肉と鮮魚は、食べ切れないかもと思いつつも次々とカゴに入れずにはいられない安さ。独自の経営哲学がある社長なんだろうなと思う。
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これがチャンスとして大きかったわけですけど、この意思決定をするには競合ひしめく中でリスクを取りに行くことが必要。業績好調とのことで企業としての勢いを感じます。
もともとロープライスが売りなようなので、お店自体が、ここに早めに行けば安いという逆のタイムセール感があるのかもしれないですね。

 実際、全国スーパーマーケット協会が調査したデータによれば、感染拡大後には食品を購入する時間帯が平日・休日共に早まっています。19~22時台の買い物が減り、午前中からお昼までに買い物をする人が増えています。平日では、混みやすい夕方の時間帯を避ける傾向も見られます。
スーパーの「ロピア」18時閉店を決めたが、これってアリかもしれない。夜間の光熱費、人件費を価格に転嫁したら消費者にとっても魅力的になると思います。人手不足の対応にもなるかと思います。
興味深い取り組み。
スーパーマーケットは、バブル時代から拡大を続け、長時間開店しているようになったが、ここで時短、小規模化に業態変換というのは時代の流れになるかもしれない。

もともと近年はコンビニと競っていたり、首都圏はもとより、地域によっては生鮮を扱うドラッグストアとの競争も出てきている。

ファミリー層が少人数化していることから、商圏の考え方が少しずつ変わってきているのは業界関係者から聞いてはいたが、実際にやるところが出てきたというのが興味深い。

首都圏で時短営業で採算が合う、となればここにきて流れは一変するかもしれない。
確かにコロナになってから、18時以降にスーパーに行ったことはないような気がする。先入観なく考えると全くもって正しい施策。
ロピアは大家族持ちにはむっちゃ良いです。コストコよりも幅広い品ぞろえで、大きなバルクで食材が激安で買えます。

ただし、我が家からはクルマでないと行けない場所なので週末にまとめて買い出しに行く感じです。徒歩圏に出店してくれたら、在宅ワークの隙間を縫って空いたお店で買い物できるのになぁ。

ファミリー層が多い郊外部のスーパーは一部のGMS系を除いて、非常に個性を打ち出してて本当に面白いですが、今のところロピアは自分の中では筆頭ですね。

ホワイトカラーファミリー層は都心近くに居住する理由もあまりなくなってきたわけですし、こうしたスーパーも含めて豊かな生活が享受できる郊外に移住した方が(保育園とかも千葉とか埼玉なら全然空いてます)幸福度は圧倒的に高いと思うんですよねー。

コロナ禍を経て、多様な価値観の受け皿が増えてきてくれるといいな、と思っています。とりあえずホワイトカラーファミリーは早く家に帰って、宅飲みですよ、これからは。
ロピアには、週休3日制の求人もあります。
既存の枠にとらわれず、生産性の向上に努める企業なのだと感じます。

それにしてもあの低価格、高品質で、生産性を維持できているというのは驚異的ですね。
ターゲットとなる顧客層を絞り込んで、ビジネスモデルを丁寧に構築すれば、その先に活路はあるということですね。
”スーパーなのに!?”に類似した固定概念を払拭しなければいけませんね。(「普通」が通用しなくなる世の中になりました)