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マイクロマネジャーになっていない? 気を付けるべき3つの兆候

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    そもそも、記事の内容とタイトルが合っていない気がするのだが…、マイクロマネジメントの問題は、リモートワークを進める上でも留意したい考慮事項である。指示を出す側の力量そのものに起因すると思う。指示内容が曖昧だったり、過度な朝令暮改が当たり前だったり、メンバーの意見を聞くだけで全く採用しなかったり、成果を生み出すためにアドバイスを提供しているつもりが、執拗な管理監督になっている実態が現場においては少なからず存在する。マイクロマネジメントされている側の視点に立つと、自身を否定されることを意味し、主体性は完全に失われ、自ら考えるようにはならなくなる…。結果的に、言われたことしか行動しなくなる。作業の進捗状況を鑑み、任せられる範囲=裁量範囲を一つずつ広げていくことを両者の合意の上で進めたい。ゴールイメージ=達成基準を明確に伝えることが指示出す側に強く求められる。特に、会えない、見えない、離れている環境が当たり前となったNew Normalの世界では、ここをキチンと抑えられるかがポイントになる。今までの指示出しが通用しなくなることを改めて認識する必要があると思う…。


注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    リーダーが、マイクロマネジメントをはじめる時点で、メンバーを信頼していないことにもなってしまいます。メンバーも受け身で自主的に考えることをやめてしまいがちで、言われたことだけをこなすことに必至になってしまい、成長しない組織になってしまいます。
    トラブル発生などで期限が今日明日に差し迫っており、確実な進捗と品質を求める場合に限り、マイクロマネジメントを遂行しないと成り立たない場面もありますが、通常のリーダーとメンバーの関係においては、リーダーができる限りのデリゲーションをする任せるということですね、これを実施できるような信頼あるメンバーをたくさん作れることが、組織を大きくします。


  • Freelance Marketing communications consultant, Project manager

    されたことも、しそうになる誘惑に駆られたこともあります。振り返って考えると、マイクロマネージメントは未来は作らないなーと思います。
    リーダーとしてはプロジェクトを引っ張って、納期も守らないといけない、マネージャーとしては人材育成も考えて手や口を出さず忍耐も大切。小さい組織だと1人が両方やらないといけないかったりして、葛藤しますね。

    大きい組織である程度現場から距離のあるマネージャーはマイクロマネージの誘惑に勝って忍耐も一つの仕事かもしれません。偉くなればなるほど謙虚さと忍耐は大事かなと思うことはあります。


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    事業構想大学院大学 特任教授

    多くのリーダーが リーダーシップは天性のものだと思い スタイルを変えたり向上するための努力をしていないのは 残念なことです。
    良きリーダーになるためには、 リーダーの役割を理解し、相手と状況によって自分のリーダーシップスタイルを変えられるだけのスキルを持つことが必要です。
    どんな状況でも 一本調子のスタイルで、「これが私のスタイル」「ついては来られない人がダメなんだ」という人は 真のリーダーを理解していないのです。
    深く考え実践したい分野です。


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