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「この借金をどうやって返すのか」なぜ日本だけ増税なきバラマキが許されるのか - PRESIDENT Online

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  • 自営業 代表者

    相変わらず藤巻健史は藤巻健史という事だ。 
    経済学など学んだ事のない、自営業者が反論してみる。
    国債の発行ってそもそも借金なのか?
    借金だとして、政府の借金は民間の資産と言えませんか?
    昨年の10万円の特別定額給付金、政府は大きな支出をしたが
    その分国民の資産は増えたはずだ。
    そしてそれは少なからず消費にも回る。GDPの6割近くを占める消費が上がる。
    確かにこれから労働人口は減って行く。
    だからこそ、新たに設備投資や技術革新の為に積極的に投資を行う必要があるのでは?
    平成の30年間での間違いは既に実証済みではないか?
    世界で唯一と言って良い成長しない国、日本。
    この結果が示す事は、消費税で安定した国を作るという壮大な実験が失敗した事を如実に表しているではないか?
    消費が減る、物が売れない、物の価格が落ちて行く。給与が減って行く。その繰り返しが所謂デフレスパイラルなのではないのか?
    生産力に見合う需要が生まれない、このデフレギャップを埋めない限り景気は良くならない。税収もGDPも上がらない。生産力過多が今のデフレです。
    そして藤巻さんも言及されているハイパーインフレとは生産力を遥かに上回る需要が生まれてしまう事です。お金はあるが物が無い。お金の価値が著しく落ちる事ですよね。そうならないようにインフレターゲットを2%に定めていたのが安倍政権です。
    ハイパーインフレが起きた時ってどういう時なのでしょうか?
    戦後のドイツや日本、生産能力がズタボロの、物が全く無い状態ですよね?若しくはクーデターなどの国家の危機の時。
    今の日本でそんな事起きますか?
    コロナが欧米並になってしまう事はリスクではあるが、そうはならないでしょう。
    また、そうならない様対処する事が大切なのではないのか?
    生産・供給体制の維持こそが安定して国債の償還を行う条件になり得るのだ。これらを語らずただ危機を煽り増税を正当化する氏のやり口は財務省の先兵である事を表している。
    そして民間の資産を奪う増税など、この長引くデフレ期に最も行ってはいけない事だという事を過去の失敗から学んでいないという事の証左でもある。
    文字数制限もあり、文才も無いのでただ長くわかりにくい文章になってしまったが言いたい事はこんなところです。

    え〜、ど素人の妄想だと捉えて頂けるとありがたいですw


  • 関東学院大学特任教授 早稲田大学大学院経営管理研究科非常勤講師、ベトナム貿易大学客員教授、元経営者

    財政赤字について、問題無いとしています。国債は政府にとっては負債ですが、民間にとっては資産。そもそも藤巻氏は貨幣論をお分かりではない。経済学的にもこの状況で増税を仄めかすのはデフレ・不況を加速させます。分かりやすい本も出ているので、ぜひ読んで理解をして欲しい。自分の今までの考えと相容れないからと耳を塞ぐのは如何なものかと。
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  • サラ金の利用者は借りた金でパチンコや競馬に行き、一気に返済するという実現性は抜きにして、返済に向けた方法を考えてサラ金から金を借りる。今の政府は国債を濫発し、借金を重ねるけど、肝心の返す方法は全く考えていない。今の政府はサラ金の利用者以下だと思う。


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