スポティファイ創業者、アーセナル買収に関心
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実に興味深いですね。
ここ数シーズンのアーセナルは良いシーズンを送れていないのは事実です。
資金面を見ても上位チームとの差があり、補強選手や契約面で無駄な使い方をしている印象があります。
ベンゲル政権以降のパッとしないアーセナルからファンが離れていっているのではないでしょうか。
また、昨今のプレミアリーグは下位チームでも他リーグの上位チーム同等の資金力があったりするので、他リーグのTOPプレイヤーを獲得しやすくなっています。
そのため、チームの伝統やブランドが物を言う時代は終わりました。
マンチェスターユナイテッドやシティなど如何にマーケティングを行うかがクラブ成功の鍵のなる時代がやってきたと感じています。
色々と経営課題は多そうですが、どのようにアーセナルという古豪を運営するか非常に興味があります。
注目のコメント
日本のプロ野球は企業のマーケティング色がとても濃い。この10年でほぼ全ての球団が黒字体質になりましたが、それも、楽天、DeNA、ソフトバンクなどの会社が自社のマーケティングのシナジーとして行ったもの。
海外は企業単位というよりは超大金持ちが個人事業としてやっているものが多いイメージです。ソフトバンクではなく、孫さんが、楽天ではなく三木谷さんが。欧州スーパーリーグ構想の頓挫により、商業主義偏重のオーナーシップに対する批判が噴出していますね。
スポンサーからパートナーシップへのパラダイムシフトが今後一気に加速するかも知れないと感じました。アーセナルは一時期のリヴァプール以上に低迷して、
中々復活できないですね。
インビシブルズを知るファンからすると、
この長く続く惨状は我慢の限界をとうに越してますね。
とりあえず、お金で買えない部分、
メンタリティー、安定感、自信がないです。
あの頃のアーセナルが復活する希望を見せられるなら、
オーナーの退陣には賛成でしょうね。