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【追跡調査】職種別「キャリアパス」図鑑

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks編集長

    営業、ソフトウェアエンジニア、コンサルの「次」なるキャリアパスとは?
    人はどの仕事からどの仕事に移る場合が多いのかーーを知ることは、読者の皆様のキャリアの選択肢を広げる一助になるのではーー。

    そう考え、キャリアSNSのYOUTRUSTのキャリアパスアンケート調査を依頼。岩崎社長に、その結果を分析してもらいました。見えてきたのは意外な仕事同士の「共通点」でした。

    取材を通じて、同業種同職種にしか転職できないーーそんな思い込みを捨て、新しいスキルを身につける挑戦を恐れなければ、こんなにも可能性は広がるのかと、感じ入りました。また「副業」が、新しい仕事に挑戦する恰好の舞台になるとは。もっとも、副業もクライアントからしたら、フリーランスです。結果を出してもらわねば困りますから、手持ちスキルでは太刀打ちできなくても何とかする馬力がある人が、強いのだと感じた次第です。


注目のコメント

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    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    私もかつて営業をしていた。正確に言うと、やりたくなかったが配属された笑。配属先の上司が言った言葉が、今でも頭に残っている。「営業は最高にクリエイティブな職種だ」と。

    営業なんて単なる物売りじゃないか…と思ってた私には???な言葉だったわけだが、実際は実に仕事の幅は広く、エキサイティングでクリエイティブな職種だった。扱う商品はあくまでも最終的に提供するソリューションの一つであり、大切なのはクライアントが抱える課題に目を向け、商品の枠を超えて、あらゆる方向から解決策を見出そうとするプロセスだと。結果それがクライアントの信頼に繋がるのだ、ということを学んだ。

    要は「どう定義するか?」「どう意味付けするか?」でその仕事や職種の価値も規定されるわけだ。

    仕事の意味付けは、最初はなかなか自分では出来ない。だから、私がそれまで営業に抱いていた思考をぶち壊してくれた上司のように、正しく、広がりのあるガイドをしてくれる人が、先ずは必要だなと思う。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    さらに、「業界を決める」ことも、職種によってはキャリアパスにおいてプラスに働きますね。その業界を極めることで、差別化と競争力がさらにつきます。

    経営コンサルは、広く浅くマクロの世界を経験でき、クライアントの経営陣とのディスカッションも刺激的で良い経験です。一方、事業会社はマイクロの世界、つまり狭く深い知識と経験を得ることが出来ます。

    最終的には、「自分が一番得意な分野」で、「いかに心躍る仕事か?」を追求していけば、自然とキャリアパス繋がるはずです。


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