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【完全図解】就職、転職、副業。「良い仕事」に出会う3原則

NewsPicks編集部
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    オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

    私は日本企業一筋!?ですが、今のパラレルキャリアができるようになったのは、自分の意思で、40代にジョブ型志向に転換して、外に出たのがきっかけです。

    日本人の22歳あたりは、私の過去も含めてまだまだ未熟で、ジョブ型を志向して生きていける人は昔よりは多いかもしれないが、そう多くない。これは日本の社会の未熟さと、受験中心の教育界の問題が大きい。

    ただ、アメリカの大学に行った割には、正直私も20代は「入社」ありきで「就”職”」が20代からできたクチではまったくない。ただ、「入社」して思ったことは、そこで多くの人の思考が「入社=終社」であるということ。受験脳と言いますか、入ることが目的の人が日本の大企業には当時多かったのでしょう。ただ私はこの環境をチャンスととらえて、でもまずは与えられた仕事を楽しくこなしながら、自分の「ジョブ」を見つけることができたように思います。えらい時間がかかりましたが、それはそれでなかなか良い人生です。

    ということで、会社は使いよう。
    会社に依存してはいけないことは確か。

    ただ、日本の大きい会社にはいって、ゆっくりスキルを磨くのも悪くないですよ。
    あまり自分を高く見積もらないほうがよい。給与もらいながら、何が自分のジョブなのか10年でも20年でもかけて見つければよい。

    会社と社会は同じ漢字を違う順番で使ってます。
    自分の仕事力は会社だけでなく、社会にも価値あるべきものに仕上げたほうが絶対によい。

    そうやって生きれる時代ですから、働き出してからこそ、もっともっと頭を使って、社会に通用する会社員になれれば、どこでも生きていけるし、社会に意味のある仕事ができるようになると思います。


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    日本のエンゲージメントの低さに驚きます。人が幸福を感じる要素の一つに「なりたい自分への成長」だとよく言われ、仕事でのなりたい自分への成長=ジョブ型が加速していく時代ですね。

    ハイブリッド型が上手く機能するには、しっかりとした透明性ある人事評価制度を再構築しなければいけない企業も多いのではと思います。特に「透明性」は大切です。

    転職のタイミングは、ビジョン(あり方)を求めるとやがてやってくるもの。駆け出しの頃は望まない仕事だったとしても、ベストを尽くしていけば、必ず自己成長へ繋がるジョブ型の道は開きます。


  • NewsPicks編集長

    このまま今の会社にいて良いのか、今の仕事/会社の将来性が心配だ……。就活/転職活動中だが、なんの仕事が自分に向くか決めきれない。副業兼業して、経済的自由や可能性を確保したい。

    キャリアは会社ではなく、自分が決める時代──。
    全ての人にとって、仕事との向き合い方が問われている今。本日から5日連続で、仕事の今と未来を切り取る特集を配信してゆきます。

    初回の今日は、読みやすいインフォグラフィックスで、ジョブ型雇用が広がる今、どうやって自分に合う仕事を掴み取るべきか、豊富なデータや取材を基に展開してゆきます。

    明日以降のラインナップ(予定)
    2回目:【仕事の未来】今、あなたの仕事に起きている5つの大変化
    3回目:【データ】その差20倍、職種別「転職しやすさ」ランキング
    4回目:【データ解説】あの人の「前職」は。300人のキャリアパス図鑑 
    5回目:【西口一希】20代、30代が身につけるべき「仕事の基礎体力」
    どうぞ、最後までよろしくお願い致します。


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    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    学生が企業を選ぶ時の重視ポイントが「自分のやりたい仕事であること」だそうだが、残念ながら学生のうちに自分のやりたい仕事を外から見つけられるかは大いに疑問だし、企業内にも無数の仕事があるので、それで企業を選んでしまうと哀しいミスマッチが起こりそう。

    「やりたい仕事」という静的で不動のものがどこかにあって与えられるわけではなく、目の前の仕事を主体的に楽しむことで動的かつ結果的にやりたい仕事にしていくという心構えの方が健全だし、何より日々が楽しいと思う。そしてそういう人に「やりたい仕事」が集まってくるという好循環なのではないかと。

    経済や企業が成長しないと社内の機会創出は限定的なので、しばらく主体的にやってみて楽しめなければ環境を変えれば良いわけで。


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