激変する書店 あるドキュメンタリー映画が映し出す「本の未来」
コメント
注目のコメント
"scanning" , "accessing"が進んでいく現代では、ハードカバーの本一冊の価値は下がって行かざるを得ない。本同士が互いにリンク/相互参照し合い、"大きな図書館"が作られていくのだろう。その大きな図書館をうまく使いこなせる人が、世界中の出版された"情報"を仕入れて、使いこなし、賢く立ち回れるようになるのかも。
https://note.com/shin2016/n/n49bc4d8ffc9e?magazine_key=m0af5e02a1dd0再び紙の本は庶民の手の届かない、憧れの品となるのだろう。
職場近くに大型書店が無くなった私も、ベストセラー等には興味が無いので書店から足が遠のいた。
お陰で本を読む機会も減った。
書店へ行くと両手に袋を下げて帰宅していたころが懐かしい。
私の手の届かない存在になっても紙の本には残って欲しいし、残ると思いたい。