出光、あえて「低スペックのEV」で見据える勝算
東洋経済オンライン
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コメント
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結局はターゲット顧客設定次第で勝算変わりますよね、と言う話かと思います。
この類の車は地方の中でもガソリン代の高い離島や山岳地帯向けの販売がマッチする気がしてます。
やはりそこで暮らす人々の足としての要素が強く、普段は日当たり数キロというところでは無いでしょうか。
そして台風で停電などもありますから、有事の際にEVを非常用電源として活用出来れば、これで十分では無いでしょうか。
注目のコメント
タジマモーターの挑戦を応援したいですね。
日本の自動車会社は50万円の中国製EVをつくる気は現状ではないと思いますが、田嶋社長は「中国では1台50万円のEVが売られている。われわれも経験とノウハウを駆使し、将来的にはその方向へ挑戦したい」と言われている。
50万円とまで言わずとも、日本製の品質で70-80万円でEVができれば売れると思います。トヨタの大仏のような顔つきの小型EVもそうですが、外観があまりお粗末ですね..神々しさをイメージしているのかもしれませんが..
https://www.google.co.jp/amp/s/www.as-web.jp/car/658696/amp
他国の車がどんどんスタイリッシュになっている中で、本当に時代錯誤な新製品たちなので、とても勿体ないと感じています。