トヨタがコロナ禍でも利益率を高水準で維持できる理由とは？カンバン方式って何？

コメント

選択しているユーザー

• シバタ ナオキ

  決算が読めるようになるノート

  ・2021年04月25日

  今回はトヨタの21年度3Q決算（20年10月-12月）を解説しました。
  累計の営業利益は2兆円に達し、5四半期ぶりに増加に転じています。
  
  トヨタがコロナ禍で利益率を高水準で維持できる理由について分析しました。
  
  更にトヨタの生産管理方式「カンバン方式」も一度は耳にしたことがある方も多いと思いますが、改めて解説しています。

注目のコメント

• Suzuoki Kazuo

  ネット金融サービス (BaaS的なサービス) / 辺境のカオス・クリエイター デジタル金融アナーキテクト(兼 an amateur trail runner)

  ・2021年04月25日

  #トヨタ生産方式
  
  アジャイル は 米国の学術界や経済界が、トヨタ生産方式を徹底的に分析してそこから生み出され、テック・IT分野に適応させて進化してきたものだと理解している。
  
  トヨタ生産方式は、カンバン方式だけでなく、また、その背後にある考え方まで含めて理解の幅を広げた方がいい。