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日曜日はこんなの聴いてます。(斉藤陽さん風)
https://youtu.be/hDQV8N2L-fs
ダイアン・リーヴス「Nine」
アルバム「Quiet After The Storm」より
ダイアン・リーヴスについては↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%B9
「Nine」は年齢を指していますが、ダイアンが作った曲でもあります。曲中に子供の声も入っていたりと気持ちが和みます。また間奏のギターソロが好きで、ここばかり何度も聞いたこともあります。それについては長くなるのでまたの機会に。
緊急事態宣言の中、家の窓を開け放ち、やわらかな風に吹かれながら、のんびりアイロンを当てています。
元来アウトドア派ではないので、大したストレスも感じずお家時間を楽しんでいます。
近くの公園のツツジの鮮やかな色に思わず写真を撮ったり、ゆったりした自然を感じる時間は大好きです。
それでは世は騒がしいですが、今日も皆さんにとって素敵な一日でありますように。お仕事の方もいらっしゃるでしょうが、おやつタイムでホッコリと^_^
まあ、それはいいとして、どうしても禁酒法と言いたくなるのは、子供の頃アメリカのTVドラマ「アンタッチャブル」の大ファンだったから。
実際には私が生まれる前の古い番組なのですが、日本でも何度か再放送されていたようで、私が見ていたのはその1つ。
本国アメリカでは最高視聴率40%とという超大ヒットドラマだったようです。
主人公アルコール取締局捜査官エリオット・ネスとアンタッチャブルと言われる精鋭達と、禁酒法時代のギャング一味との戦いを描いたものですが、有名なアル・カポネが出てくるのは全112話中最終シーズンのラスト2話のみ。
後はよくわからないギャング団との戦いが延々と続くのですが、パーパルギャングのような実在の有名ギャング団や、セントバレンタインデーの虐殺のような著名な事件もちょこちょこ出てきて、それはそれで胸熱でした。
確か私が見てたのは中学校の時だったと思うのですが、当時の自分的にエリオット・ネス(T Vの中の)がカッコイイ男の理想像でした。
因みに史実ではエリオットネスは飲酒運転で職を失い、強度のアル中だったそうですw
【今日の歴史】
ペロポネソス戦争の最終決戦となったアイゴスポタモイの海戦の敗北で、リュサンドロス率いるスパルタ艦隊によって海と陸の両方から包囲されたアテネは、前404年の今日スパルタに降伏した。
ペロポネソス同盟諸国の多くはアテネの完全破壊を主張したが、リュサンドロスは、アテネを滅ぼすことを良しとせず、アテネと外港ピレウスをつなぐ城壁を破壊し、残存艦隊の多くはスパルタが接収し、アテネが保有する軍艦は12隻のみとすることで、及び民主政を解体され、代わって30人による寡頭政権を成立させることで講和を受け入れた。
間もなくアテネは三十人寡頭政権を倒し、再び独立を手にしスパルタに対抗したが、往年の栄光を取り戻すことは2度となかった。
昨日は,全国の様々な高校生と対話をする定例会に参加しました.
新年度になり2回目でしたが,新たに参加してくれる高校生も増えて,新鮮な意見が出てくるとても面白い時間でした.
僕が参加したグループは,「教育」について語りました.
その中でも話題は,学習障がいや発達障がいの生徒さんとの向き合い方や大人数学級・少人数学級のメリット・デメリットなど,今教育が抱える大きな問題を自分たちの体験などを交えながら対話をしていきました.
初対面の高校生も多い中,すぐに心的安全性が生まれ,全く正反対の意見が出ても,それをお互いが傾聴し,新たな気づきを得ようとする感じがあまりにも素敵すぎて,それぞれの話を聞いているだけでも楽しくなる時間でした.
その中で一つ気になったのが,「生徒会への立候補問題」.ある学校では,2年次に生徒会役員になった生徒が3年次にほぼ持ち上がりで生徒会長になるという慣例があり,しかも中高一貫校なので,中学・高校の生徒会役員のメンバーがずっと変わらないということでした.
ある高校生が先日の生徒会選挙に立候補したものの,残念ながら落選してしまいましたが,その高校生が嘆いていたのは,落選したことよりも,来年度にリベンジの機会がないことです.落選した原因を自分なりに考えて次に生かしたくてもその機会がないのは,恐らく教員という大人が,慣例について何も思考していないことが原因であることは明らかです.
普段から「生徒のため」を口にして,本当に忙しい中日々を過ごされているのは十分に理解した上で,目を向けるべきところに向けられていないことは大人が反省するべきなのかもしれません.
皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!
御柱自体は2年後らしいのですが、関係者は定期的に打ち合わせをしたり、打ち上げをしたりします。その打ち合わせや、その後の打ち上げ(何次会かまでやったそうです)でクラスターになったと。まぁ、母親に電話したらそう言ってただけなので、ホントかどうかは分かりませんが。
都市部の会社や会合とかって、Teams とかZoomを使ったビデオ会議で行われる事が多いでしょうし、皆普通にそう言ったツールを使えます。でも、正直、御柱の棟梁とかやるような人達に「Zoom でミーティングやりましょう!」って言っても、使えない人が多分多い。結局、非対面でのコミュニケーションを行う手段が無ければ、対面でコミュニケーション取るしかないですし。
田舎のITリテラシーとかは悩ましい問題かと。まぁ、クラスター発生は、嘘かホントか分かりませんが。
浅草は日曜日にしては人出は少ないですが、休みのお店はほぼなく、一生懸命営業しています。店によっては行列や満席もあります。
それぞれが生きています。わざわざ迷惑かけようとするバカはそうそういない。それぞれの生き方を非難する自由などない。
移住に向けて行動しています。
本日も朝から現地視察。私はテレワークが中心なので、ざっくりで大丈夫なのですが、娘の通学路だったり、近所の公園、公共施設等、家族にとっての住環境は念入りに調べておきたいと思ってます。
妻からは、とにかくスーパーとドラッグストアを見てきてと。生活インフラは重要ですからね。
いい運動にもなりそうです。
今日は温かいですね。
こどもの日が近づいてきたので、屋上に鯉のぼり(小さいやつ)を設置しました。
いよいよ本日から緊急事態宣言が再々々発出されました。マンボー発出も含めると今年は「緊急事態」のほうが長くそれが常態化されているように見えます。「緊急事態の常態化」でカール・シュミットの憲法論を思い出したのはわたしだけではないでしょうね。
現在の緊急事態はコロナという非人為的なものが原因ですがそれでも大阪府の吉村知事のように「法律による私権制限」を堂々と唱える政治家が出てきているわけです。飲食店や小売業に対する行政の私権制限的介入も反対論より優勢となって実施されている。訴訟を起こしたグローバルダイニングさんは憲法違反も争点に挙げています。
仮に中国の脅威が緊急事態を招いた場合にはどうなるのでしょうか。コロナならばOKだった私権制限が外国による明白な圧迫ではダメという理路には無理がある。マスコミ特に左巻きマイマイ系マスコミが緊急事態宣言による私権制限を徹底的に批判しないのが不思議でなりません。
わたしは根っからのカール・シュミットの「憲法の変遷論」者でそれが日本の国情にあっているという立場ですのでおよそあらゆる種類の憲法典(「憲法」という名前の法律)の条文の改訂には無関心です(というか個々の条文改訂は不要という立場です)。でもマスコミ特に左巻きマイマイ系のマスコミはそうじゃないと思うんですけどねえ。
今日は兄貴分のM2コンペくんの洗車。黄砂でどろどろどったのがピカピカになりました\(^o^)/