「数字が浮かんできた」小泉大臣“46%削減の根拠”に呆れ声 - 女性自身
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根拠がない数字について議論を続けるよりも、野心的な目標に本気で近づけていくというのはこのテーマについては必要な気がします。また今削減では間に合わないと言われている中、ドローダウンもどう進めていくかという議論に向かわないといけないですよね。
注目のコメント
ご本人は「(発言が)切り取られている」と釈明していますが、批判されるものではないと思っています。
今回のこの高い目標は、明らかに小泉大臣が頑張ったことがあるからです。
目標発表の翌日に話した際、「どうしても50%に近づけたかった。なので、46%の目標とともに『さらに50%の高みに向けて挑戦を続けていく』との文言もつけた」と話していました。