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Hon Haiの歴史について、4段階に分けた説明が特にわかりやすい。

EVの文脈は、Hon HaiにもAppleにも複雑。
Appleがずっと参入検討している一因は「自動車市場の規模が大きいから」だと思う(下記での岡さんや自分のコメントをご参照いただきたい)、クジラは池には入れない。そして両社の関係は近いし、Appleは自社では製造を手掛けないだろう。
一方、本記事にあるように、Hon Haiは独立しているとはいえ、Apple系列と言えるくらい依存度が高い(デンソーのトヨタ向け比率と同程度)。Apple依存度を下げたい一方、Appleも参入意向がある。
Appleとしては自動車というモノへの知見がある完成車メーカーと組みたい意向もあるだろうが、表裏をお互いに知り切っているというHon Haiとのやりやすさも一定あるだろう。また、Appleは昔Samsungに半導体生産を委託し、今でもメモリや有機ELを調達しているが、一部ではサプライヤー、一部では競合という関係の難しさもある。
両社ともお互い・全体の意向を探りながら、当面は全方位外交を続けると思う。
https://newspicks.com/news/5738620

なお、Apple製品に使われるハードは、TSMCの半導体や村田など電子部品メーカーの各種電子部品があるが、各社の売上比率で占める割合はTSMCでも25%、他の電子部品メーカーでもあっても1-2割くらいだと思う。
日本企業の有報には売上10%を超す場合は掲載義務がある。SPEEDAの有報検索機能でAppleという言葉が出ている企業を探してみた。2020年3月通期でJDIが62.1%、日本航空電子18.7%(コネクタ)、シャープ23.0%、フォスター電機が15.5%(イヤホンやその部品製造)、NOKが12.1%(フレキシブル基板)あたりが出てくる。村田は出てこなかったが、卸経由とか併せると1割くらいはある?
フォスターのApple向け売上は、前年度32.2%で依存度は下がった。しかし連結売上も1403億円→1073億円、Apple向け売上も452億円→166億円と連結の減少の全要因となっていて、Apple依存度問題(毒リンゴ、とも呼ばれる)が窺える。
EVによって、ケイレツ崩壊がはじまっています。そのチャンスを逃さない、という覚悟がシェア10%という数字にあらわれています。このしたたかさが日本企業にも欲しい。
この連載について
ついにあのアップルが、自動車業界にやってきた。EVと自動運転を武器に、アップルカーは自動車業界を破壊し、新たな王者に君臨するのか。それとも、トヨタを中心とする既存メーカーが地位を守るのか。アップルとトヨタを中心に、未来の自動車ビジネスを読み解いていく。

業績

アップル(英語: Apple Inc.)は、iPhone、iPad、Macintosh (Mac)、その他ウェアラブル製品や家庭向けデジタル製品、それら諸製品のソフトウェアなどを開発・販売している多国籍企業である。2007年1月9日に「アップルコンピュータ」(英語: Apple Computer)から改称した。 ウィキペディア
時価総額
240 兆円

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