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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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NewsPicksは、日本人の手で作ってないのでしょうか。
UX、中のロジック、育てるチーム、啓発するチーム、素晴らしく機能している様に思えます。

ゲームの開発力はどうでしょうか。
日本人の凄みは 相当残ってる様に思えます。
ゲーム開発の本気をたかだか、スマホアプリのUIに使うのは勿体無くてアサインされてないだけかも知れません。

海外からは、
AzureやGitHub、AWSの様なプラットフォームの実現力を尊敬していますが、協力している日本人は少なくないと思います。

ソフトウェア開発力の文脈の主語は、恐らく「日本人」ではなく、もっと別のものにすると違和感なくなると思いました。

例えば、オープンから始まったCOCOAが悪いのは「日本人」ではなく、商流、チームビルディング、開発プロセスなどの問題と考えると どうでしょうか。

*追記
中国の方たちの凄いと感じるのは、真意を捉えると、短期間で技を身につけて、業を成し遂げるパワーです。

2000年ごろ、上海のある外資系通信会社に勤めておられた若いエンジニアにペアプロさせてもらったことが有ります。その時は、彼の視点がまだ具象プログラミングで、保守性や、高可用設計にまで心が向いてなかったのですが、ちょっと手本(実際に動くプログラムとアーキテクチャ設計図)を見せると、感動を隠さず、熱心に一層の知識を求めてきました。ヨーロッパの親会社の担当者が「TCP/IPのリトライ処理で十分だろ?なんでそんな面倒臭いことに時間かけるんだ」という圧力に負けじと、判断を示してくれたのがとても印象的でした。

もちろん、そこまで理解力ある人ばかりではなく、簡単なソリューションでもNuGetからモジュール探しに精を出し、全体の品質は、また後で直せばいいんじゃない? というタイプのエンジニアもいました。

日本人とか、中国人とか大きめの主語では、
なかなか語りきれないかもしれません。
受託は課題がビジネスモデルで現れた形だが、この表現がより本質的な課題を捉えていると思う「業務から遠い場所で開発される日本のシステム」
自己分析ではなく、中国の方から見た分析であるところがポイント。
自分の強みも、弱点も、自分ではわかりません。
自分以外の人からみて、初めて見えてきます。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
ユーザー企業のITベンダーに依存しているのにリスペクトしないことに問題がある気がします
「中国、米国の開発の目的はイノベーションで、新しい業態を生み出すことだが、日本の開発の目的は生産性の向上か、オフラインの業務をオンライン化するだけでイノベーションがない。」がすごくよく表してるなと。