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「男性育休義務化」迫るも、取得しない理由1位は「〇〇〇」

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  • 普通の、ど真ん中。

    育休取得より、結婚なり生活を共にした時からの家事の分担が重要なのではないかと思います。


注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    男性の育休を取得することを促す、その行為を義務づけるのですよね。言葉の意味合いが、誤解をうみそうですが、まだ男性は取得の義務とはなっていません。
    女性は大抵は産前産後そして育休を取得するので半年から一年とまとまった時間を休むので、そろそろ産前に入る頃には、周囲の環境も後任を探すなど準備しはじめるわけです、そしてまた戻ってきたときに復帰の仕事を探すなどのサイクルができます。
    一方男性は、取得が一か月ですとか短いパターンが多いために、その短期間を誰にも託さずに過ごそうとしてしまいがちだから、周囲の理解が雰囲気的にも得られにくく、自分も取りづらいと考えてしまいがちなのではないかと思います。
    取りましょう取りましょうというだけでなく、周囲の環境の理解と、では一か月だけを代行で誰かにたくせるようなアサインの柔軟な手配や体制作りなどから、作らないとならないと思います。これも何度か取得された方の経験から女性の休暇取得より何が難しいのかの課題事例がたくさん出て来ればインサイトがうまれます。
    最近では取得された男性が経験談を社内でまとめて共有するサイトを作っており、男性取得により何が良かったか、また周囲のマネージャーやチームメンバーも取得されている期間をどう工夫したのか、ナレッジも増えて参りました。
    どんどん課題を見つけては、男性の取得を義務に近いところまで持っていけるか、頑張ってまいりたいところです。


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    Daddy Support協会 代表理事 産業医・産婦人科医・医療ジャーナリスト

    最もこの分野に携わる産婦人科医として、切に願うのは、「育休のみならず、妻の妊娠や育児に関し、フレキシブルに取れる休暇の整備」です。

    妊婦健診の外来で、夫が同伴するのは正直1割程度です。これでも増えた方かもしれません。お産が近づいた妊婦さんが自分で運転してくることもあります。
    分娩時の立ち会いは今はコロナウイルスの影響で難しいですが、分娩前後で緊急帝王切開となった場合でも、「今仕事の手が離せません」という夫もいます。

    妊娠中、夫が毎日休む必要は全くありません。しかし、妊婦健診の付き添いで月1日〜週1日は、休めないでしょうか。
    そうやって休みの日が増えていって、出産前後になったら産休、そして産まれたら育休を取得する。そうやって少しずつ休みが増え、10ヶ月かけて引き継ぎもしていく。そういう制度にはならないのでしょうか。

    ある日突然、切迫早産になって、妻が長期入院を余儀なくされることだってあります。ある日突然、早産になって、子供がNICUに入ることだってあります。ある日突然、子供が病気になり、母親が付き添いしなくてはならなくなるかもしれません。
    それがどの家庭に来るかは、分かりません。例えばお姉ちゃんやお兄ちゃんがいる家庭で、妻・乳児が長期入院すれば、夫の子育てへのコミットは不可欠になります。

    妊娠出産、そして育児は、「全く予想できないもの」です。それに対応して夫が動けるように、職場がサポートする。それが本当の「産休」や「育休」の姿ではないでしょうか。
    例え育休の取得奨励が義務化されたって、「出産予定日前後7日間の休みが義務です」なんて、トンチンカンな義務化がされたところで、実際には全く役に立たないのです。


  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    タイトルがミスリーディング。
    育休義務化だと育休取ることが義務だと誰もが思う。そしてそれが独り歩きする。

    義務化されるのは周知。
    >対象の従業員に個別に周知し取得を促すよう義務付け

    こういうのマジで詐欺的行為なのでやめてほしいな。


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