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国家的なドーピングと言っても、今度出場する選手には関係のないことだとするならば、何らかの措置はあって然るべきだったろう。だからこの措置は良かったのじゃないかと思う。オリンピック讃歌を流されてもなんかね…というところもあるし。
音楽は人の心を一つにまとめる力があるから、それぞれの国は国歌を使うわけだから、国歌がダメならその国にゆかりの曲にはしてあげたいところなので。
チャイコフスキーは政治的な問題にも絡む前の時代に作曲家だし、ピアノ協奏曲第一番第一楽章の壮大な音楽はオリンピックで流れても美しかろう。
なお、チャイコフスキーは素敵なオペラもたくさん作っているんですよ!代表作は《エフゲニー・オネーギン》でしょう。それ以外にも《スペードの女王》《イオランタ》《オルレアンの少女》などがありますね〜。
個人的にはバイオリン協奏曲一楽章のメロディーが大好き。土臭いけどでも洗練されてる感じっていうバランスが絶妙に感じるのですごい好きなんだと思います。
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チャイコフスキーのピアノ協奏曲1番は、冒頭の序奏はこういう場には唐突過ぎると思うのですが、同じ第1楽章でもその後のソナタ形式のところを使うのでしょうか。この主題、元はウクライナ民謡なのですよね。
https://www.youtube.com/watch?v=BWerj8FcprM
 個人的には、ムソルグスキーのオペラ『ホヴァーンシチナ』の合唱「白鳥を讃えよ」などがいいのではないかと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=9Lt8r4z-nio
ロシアは国歌の代わりにチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を流すそう。