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「5G」の先へ、NTTと富士通が提携…次世代通信基盤「アイオン」開発

読売新聞
NTTと富士通が、次世代の通信ネットワーク基盤の開発に向け、業務提携することが分かった。普及しつつある高速・大容量通信規格「5G」の先を見据えたものだ。通信分野では、海外勢との競争が激化している。日本企業の技術を結集す
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インフラとか社会の基幹系でも韓国に劣勢なのでがんばれ。
しかし何でこんなにアライアンス取り合わないと作りきらないんだろうか。ネットワークの基幹部については多岐の分野が絡み合うのでその分野、レイヤーでのスペシャリストがアサインされるのはわかるのですが、この手のアライアンスって領域重複多くないですか。
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NTTに電電ファミリー御三家のNEC、富士通、沖電気。+日立製作所。それ以外の電気通信事工事企業は足元再編が加速し、沖電気は苦戦で1000億円の時価総額にとどまり、日立製作所は事業ポートフォリオの再構築を急ぎ、グローバルの社会イノベーション企業を目指して邁進している。

NTTのNECへのマイノリティ出資が昨年発表され大きな話題となった。

電気通信業界の中で長年大きなテーマであったエコシステムの再編。グローバルにファーウェイなど中国企業が台頭し、通信インフラの社会インフラとしての重要性の高まり、セイキュリティを含めた国策としての重要性の高まり、ビジネスとしての巨大産業としての重要性。

通信事業者としての有意的地位の濫用、つまり国営企業だからこその競争環境は、KDDIの発足、ソフトバンクと楽天の参入により、シェアが亀甲し、競争環境が適正化する中で、ようやくNTTドコモの子会社化に漕ぎ着けた。

ようやく通信事業者としての重石を外れ、長年の悲願であった日本の電気通信業界のエコシステムの再構築が始まった。

懸念すべきは、記事にある以上に、富士通とNECが犬猿の仲であるというもの。ビッグファーザーであるNTTがどれぐらい影響力を行使できるのか。グローバルに競争力のあるICT事業会社を生み出し、間違いなく今後も長期的に世界のインフラとなる情報通信産業で存在感を示せるか、大きな転換点が少しずつ近づいている。
IWONは、次のようなメリットがあります。

・電力効率を100倍に向上
通信を実現するには電気が必要です。低消費電力を実現できます
・データ伝送容量を125倍に向上
1つの光ファイバーで1,000Tbit/sを目指します。現在の125倍です
・レイテンシーを200倍に縮小
圧縮しない動画や音声をそれぞれ送信することで、処理時間の短縮を図ります

それによって、社会に次のような効果をもたらしてます。
・デジタルツインコンピューティングでデジタルツインが横断的に利用可能になります、
・オートフォニクス・ネットワークでより高速で遅延の少ない通信が可能になります
・コグニティブ・ファウンデーションでネットワーク運用が手動・自律から自己進化型になります

要は段違いにスゴいってことですね。
IOWNには電力使用量の観点から期待が大きいです。

物理層だけでなく、EtherやIPと呼ばれる経路制御も光に置き換える点が技術的チャレンジであり、個人的期待のポイントです。
従来は光信号をスイッチと呼ばれる経路制御器が、光波形を01のデジタル信号に読み替え、電気信号としてコンピュータが読み解きデータを転送していました。ですからスマホ、パソコン、ホームゲートウェイ、モデム、局舎、IX、データセンタ、サーバと全ての機器で電力が使われています。

現在の年間データ量は数百エクサバイト。1ギガバイト超を転送できる5Gの数億倍のデータが1年間に処理され、電力使用量は全電力の2-5%と言われています。

データ量は年率24%で伸びており、2050年には20,000ゼタバイト(テラバイトの1000倍がゼタバイト)、電力使用量にして5,030ゼタワットアワーとの予想もあります。

通信以外も含めた電力使用量全体の伸びは年率2%程度で、IAEA国際原子力機関推計の試算では、2050年には700ギガワットアワーの使用量とのこと。通信の伸びが考慮されていないのでしょう。

ですから、通信関連の電力使用量の伸びがこのまま続くと、今想定される電力供給設備では賄いきれない。原子力を含め高出力設備需要が高まる、電力価格が上がる、通信依存比率が高まれば一人当たりの電力使用量もあがりコスト負担が増すことになります。そもそもCPUの処理能力や通信回線容量も気になるところ。。

電力使用量の爆発に対しての対策が必要なことは明らかでしょう。

ということで。この課題に対して我々が必要な対策は、広帯域なプロトコルかつ低電力消費な仕組みではないかと思い、IOWNに心から期待をしています!
IWON構想は、今使われている電気信号による通信を光に置き換えるもののようです。高速低遅延の通信が可能となり、消費電力が少なく、コンセプトとしてはすばらしいです。

設備の新規開発もそうですが、今の通信設備の大半を置き換えることとなるので、実現は容易ではありません。
海外の主要通信設備ベンダーもうまく巻き込んで、頑張ってほしいですね!
IOWN Global Forumの設立メンバーは、NTT、ソニー、インテルの3社。
IOWN構想を実現するには、ソニーとインテルも重要なポジションにある。インテルとは共同研究契約を締結。日本以外の企業も多く参加している。
一般向けの展開は2030年頃。少しでも早く、他社の技術が使われる前に、世界に向けて成果を見せられるか。そして、海外の企業をどれだけ巻き込めるかに掛かっていると思います。

『Members - IOWN Global Forum - Innovative Optical and Wireless Network -』
https://iowngf.org/members/
NTTが、2030年ごろの実用化を目指している光技術による通信基盤「IOWN(アイオン)」の開発に、富士通が協力することが柱となる
光デバイスの量産で勝てるかが鍵じゃない?
半導体で勝てないのに光デバイスに対する自信は何なんだろう
5Gですらそこまで大したものではないのですが、5Gの先とはどれほどの凄さなのでしょうか。
富士通株式会社(ふじつう、英語: Fujitsu Limited)は、日本の総合エレクトロニクスメーカーであり、総合ITベンダーである。ITサービス提供企業として売上高で国内1位、世界4位(2015年)。通信システム、情報処理システムおよび電子デバイスの製造・販売ならびにそれらに関するサービスの提供を行っている。 ウィキペディア
時価総額
3.95 兆円

業績

日本電信電話株式会社(にっぽんでんしんでんわ, にほんでんしんでんわ、英語: Nippon Telegraph and Telephone Corporation、略称: NTT)は、日本の通信事業最大手であるNTTグループの持株会社。持株会社としてグループ会社を統括するほか、グループの企画開発部門の一部を社内に擁し、規模的にも技術的にも世界屈指の研究所を保有する。 ウィキペディア
時価総額
11.0 兆円

業績