• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「ブルックスブラザーズと奴隷制」を研究する人に聞くー世界の1%に入る人は1%と見られる必要がない。

COMEMO
10
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

    フランスのエリート(高級官僚養成)校の廃止、欧州スーパーリーグの頓挫など、エリートへの批判の高まりを受けて、エリートの在り方がかつてないほど問われています。

    それを考えるためのヒントともなる、斬新な話。歴代アメリカの大統領にスーツを提供してきたブルックスブラザーズが、奴隷制に支えられ、巧妙に奴隷制を利用していたという話。ファッション史もこういう視点で見るとエキサイティングになります。

    また、ラグジュアリー製品の購入に合理的理由が必ずしもあるわけではなく、そこにあったら楽しそうだから無邪気に関わってみたという「子供の水遊びのようなもの」という喩えも秀逸です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか