緊急事態、3度目の発令決定 4都府県、25日から5月11日
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【医療従事者のメンタル×病床数】
このままだと8割以上の確率で延長すると思います。
そもそも、5/11までという根拠はなんでしょうか。IOCのバッハ会長の来日前の最後のタイミングだから?
どこに軸足を置いて考えるべきか、もちろん難しい決断ではありますが、最も重要なポイントは、【医療従事者のメンタル×病床数】を重点的に考慮すべきかと思います。それを考えると、この2週間はGWの人の流れを抑えることだけが目的の緊急事態宣言となっており、持続性が感じられません(解除後の2週間後の状況が手にとるように想像できます...)
DJやナイトクラブでは、GWはもちろん厳しい状況となりますが、人の命に変えられない部分であることは明確かと思いますので、賢明な決断を再度考え直すと良いのではないでしょうか。
注目のコメント
とうとう決定しちゃいましたねー。都民1397万人、大阪府民881万人、兵庫県民543万人、京都府民256万人の合計3000万余りの人を押しとどめて、どれだけの経済的損失及び文化の破壊、人命の損害を引き起こすのか計り知れない。
しかも、一切のボーダーが関係ないウィルスの世界にとって、高々国の4分の一の人口を押しとどめたからと言って何だそれと言わんばかりに猛威を振るうことは変わりないでしょう。たった数人からでも指数関数的に感染は広まるんですから、今現在人口や感染者が多いところの動きを止めてもナンセンス。。。
ゼロリスクは無いし死者ゼロにも出来ない、常に科学のスピードを超えて変異しづつけるウィルスを根絶できるわけもないのに借金と被害だけが残るという本当にひどい話。
(ボーダレスな神奈川、千葉、埼玉が除外されてるのはもはや笑える)
人は死ぬ時は死ぬと覚悟し、被害を最小限に押しとどめるべく自己免疫を維持し続け、経済活動は止めずに仕事や運動に励み、リスクの高いところには重点的に金や人や優遇策といった資源を投入するしか無いというのに。
因みに5/11迄というのは、バッハ会長の来日前の最後のタイミングと言うだけで、感染予防とは全く関係ないでしょう(笑)